それは「自分」


「あんなひと」とか

「ああいうひと」って見ているのは

だれでしょうか?



それは自分。




「あんなひと」とか「ああいうひと」は

自分の中で決めた、確定した、だれか。



この「自分の中で確定した自分以外のだれか」は


要は自分なのでは。


なので

「いいな〜」と思う人には

かならず自分にも同じ要素があって



逆に

「むむ、いや!」と思う人にも

かならず自分にも同じ要素がある。



ひとは自分の中にまったくない物には反応できない

生きものなのではないでしょうかね。



と、考えると

いやなこと、ざわつくこと、反応しちゃうことがあっても

まぁ、それはそれとして

そんなふうに思っても反応してもよしとして



一拍おいて

「これ、(わたしの)どこからきている思い込みなんだろう?」

などと観察してみると



見なかったことにしている自分も

ちょっとずつ引き受ける、受け入れることが出来るように

なるのではないかと思うのです。



相手じゃない。



ひとつひとつ、地道なことだけど。



「それどころじゃないよ!」

というときは


「ありがとう・ごめんなさい・ゆるしてください・あいしています」

と、とりあえず「オポノポノ」を心の中でも唱えてみる。


このオポノポノって

「なかったことにしてきた」

潜在意識のクリーニング法なのですよね。



とても深い傷になっているようなことは

ヒプノセラピーなど

専門の方に手伝っていただくと

180度現れることが変わったりしてとてもわかりやすいけど



ちょっとしたことなら自分でできるんです。



日常のこの繰り返しが

今、大変化のときに合ったセルフケアのひとつかもしれない。


それほど

今までの正解が「古いこと」になるタイミング。

今までそれでよかったことがよくなくなっちゃうのは


たとえば、政治の世界を見ていても明らかで

だれもが、今までのままではいられない稀有なタイミング。



まずは意識が変わって

時間差で


制度や多数の人の価値観に変わっていくから



見なかったことにしてきた部分こそ

コツコツと見つけて受け入れるとき。




日々、なるべくていねいに拾い上げて

裏表がないか、ごまかしてないか振り返るんです。



この一月は
自分と、家の浄化月間にしているのだけど
この混ざりに混ざった砂利を処分したくて。

市役所に紹介してもらった業者さんの対応に
ちょっとイラッときた時

「あぁ、浄化月間だった・さて、この感情はどこから・・」
となりました

結局、処分ようと思っていたものは
処分しなくてもいいものだった!
ザルで土と砂利などに分けて場所を変えて再利用。

業者さん、引き取りをややめんどうがってくれてありがとう!


お気に入りの土の養生コーナー

このシートには草を分解する微生物がたくさん住み着いていて



草に土を少しかぶせ、米ぬかをうすくまくと
土壌菌がいっぱい繁殖して
あっという間に草が分解されて
しばらくすると、古土がふかふかの土に変わるんです

この土、植物もよく育つし
病気にもなりにくいから
ここ数年は、草があるとうれしい

巷で雑草と言われている草はほとんどが
とんでもない土壌改良植物です

今後の予定についてなど

2024年お味噌作りの会は満席になりました

キッチンボーケット石けんが残りわずかになりました

・春に「お松フェス」に出店させていただく予定でいます

オピスエール〜妖精の翼

お客さまの声に皆さまのさまざまなご活用法を載せてあります

「なんとなく気持ちがいい」とのお声が一番多く

汚れやにおい落としだけでなく
家の浄化にも役立つ、森の微生物が入った液体です

お掃除が苦手な方もぜひお手にとられてみてください
「お掃除が楽しくなった」とのお声も多くいただきます

立春までの浄化にもぜひご活用ください

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おとくな2リットル6本セットのご案内