これからの生き方・あり方
わたしたちは、今 価値観ががらりと変わってしまう とてもおもしろい転換期に生きていて 10年前くらいの感覚で生きていると 「時代おくれ」ならぬ 「時代ちがい」と言っていいくらい 生きにくくなるのかもしれません。 じゃぁ、...
わたしたちは、今 価値観ががらりと変わってしまう とてもおもしろい転換期に生きていて 10年前くらいの感覚で生きていると 「時代おくれ」ならぬ 「時代ちがい」と言っていいくらい 生きにくくなるのかもしれません。 じゃぁ、...
どうやら、日本にお当番が回ってきているみたいなんです。 なんのかって言いますと、 世界をリードする存在としての当番。 ちょうど1年前の2022年7月に このような記事を書きました。 日本礼賛!的な国粋的考え方ではなくて ...
家庭・会社・地域・・ 人間界は なんだかんだ言って、 どの世界も微妙な力関係のせめぎ合いの中 営まれているものですが 微生物界も ひとと同じように、せめぎ合いの世界、 力関係で決まるようなところがあるんです。 空気にも、...
昨日映画「時の絲ぐるま」を 見てきて 映画の前後に監督さんがお話ししてくださったのですが 「伝統の継承」などのお話の中に 「まつりとは何か」 と言われていたのが残っていて。 歴史や民間の伝承は 文字にすると焼かれたり 上...
「研修中」の札をつけて ものすごーくゆっくり接客している若い方がいました。 お客さんの男性は 最初は語気が少し荒かったものの なんと、不思議なことに その男性は、 だんだん穏やかになってきて なんと最後には 「大変かもし...
髪というものは ちょっと先端を切ってもらっただけでも すっきりしますし ちょっとつるんと調子がいいだけでも とてもうれしくなるもの。 髪の状態は 思いのほか気分に影響しますし そして人さまからも、案外よく見られているもの...
今日は 本や漫画のご紹介です。 イシュタルの娘「はいからさんが通る」などでよく知られた大和和紀さんの全16巻の漫画 ちょうどいま「どうする家康」という大河ドラマが放映されているけれど 安土桃山時代〜江戸時代にかけての漫画...
価値の大転換期に入っています たとえば! 20年くらい前は 大きなお宅を見る番組だとか だれかの持ち物を見る番組がよくあったけど もう、一部のコーナーではあったとしても 番組としてはないのではないでしょうか。 これは 一...
以前にも書いたことがあるのだけど 映画「杜人」を見たときに 造園家の矢野智徳さんが 言われていたことにはっ!としたんです。 動物や植物や虫やカニなどにとって 完璧な状態というのは絶対になくて 常に環境の中にいわゆる「よく...
園芸関係で 確実に 「無農薬」に意識が向かっているのは 多くの人が、それを求めているから。 たとえば バラの世界でも 一昔前は 消毒を繰り返し、農薬を定期的に撒いてでも 可憐で美しく、香りのよいバラが求められたので 耐病...