いま一度、備えについてなど
2024年は元旦から大きな地震があったこともあって あらためて備えについて考えました。 これからはなにがあるかわからないものの わが家では 飢えるほどの食糧危機があるというのは想定せずに(ここまで考えてしまうと終わりがな...
生きること・暮らすこと2024年は元旦から大きな地震があったこともあって あらためて備えについて考えました。 これからはなにがあるかわからないものの わが家では 飢えるほどの食糧危機があるというのは想定せずに(ここまで考えてしまうと終わりがな...
生きること・暮らすこと今まで、お肉をいただくとき どこかに罪悪感のようなものがありました。 生きているものを屠殺していただいているという小さな小さな罪悪感。 でも、ベトナムの山岳民族が住まう地域で お肉をいただいたとき あぁ、ここでお肉をいた...
つれづれ宗教の時代が終わろうとしています。 宗教自体がなくなるのではなく、 宗教の時代のなにが終わるのかといえば 宗教と政治や金融がセットになっていた時代が終わるのです。 わたしは、特定のなにかに信仰があるわけではないですし 宗...
生きること・暮らすことまだ全部は読んでいないのですが 知識を入れるというよりは 閉じていた部分が開かれるというか スイッチが入るというような 不思議な感覚になる本 ヴォイニッチ手稿の秘密 「ヴォイニッチ手稿」とは 今はイエール大学に保管されて...
からだにいいこと東洋の人の黒髪は あらためて素敵だな〜と思うのです 色のことに、そんなに詳しくないけれど 黒という色は、すべての色を含んでいる って言われたりします プリンターのインクも「インクが足りなくなってきました」と表示が出ても ...
つれづれ半年くらい前に 諏訪大社に4人で行ったとき 以前は上社2社の方が圧倒的にパワーがあったけど下社2社のパワーがすごい逆転しているのかも 今は裏にまわっていたものが表に出て表に出ていたものが裏にまわる移行期間だから と、言っ...
生きること・暮らすこと藤原直哉さんというアナリストの方が こんなことを言われていたんです。 ちょっと前のデフレのときは「なにもしない」ことが結果的によかった場合が多かったんです 会社経営でも、家計でも。新たなことをしないでじっとしていたり現金...
つれづれ日々、大量生産などの 恩恵を受けているのに こんなことを言うのもなんなのだけど。 今は 「大きいことはいいことだ」(このようなCMあったような・・) という、ひと昔前の感覚とは逆行してきていませんかね。 より、小さなも...
つれづれ「脳ちゃんとタマ子」についてはこちらをご覧ください ↓ 漫画形式で さりげなく、常識がひっくり返るようなことが 描かれている本 脳ちゃんとタマ子 もとは、貸してもらったのだけど 一回読んだだけでは ほぼ意...
生きること・暮らすこと「現実」は なにかが起きているわけではなくて ただの脳の反応なんだよ〜とでもいうような!マンガ形式の本。 「大島さんにもどうかなーと思って」 と、貸してもらったらおもしろかった! 脳ちゃんとタマ子 NHKeテレの「デザイ...