もはや「女子の人間関係」に悩むこともないのだけど
なぜこの本に興味を持ったかというと
・群れたがる
・自分よりも恵まれた女性に嫉妬する
・陰口や噂話をする
いわゆる「女」の嫌な部分が
虐待やいじめなどによって
他人から傷つけられてきた人たちに見られる特徴と共通している
という
精神科医であるこの著者の方の見解に興味を持ったから。
近代は、そしていまだに
女性は「男性から選ばれる性」になりがちで
いいか、そうでないかは別として
「どんな男性と結婚したか」で
注目を浴びたり、扱いが変わりやすい。
今なんかは、まだましな方で
100年ほど前などは
女性は働くこともままならず
「男性に選ばれること」だけが生きるすべだったと言ってもいいでしょう。
この受動的な性のため
「細やか」「控えめ」「察することができる」ことを要求されて
男性中心の社会の中で「女のくせに」という立場におかれて
たくさんの傷を受けてきた。
小さく小さく、繰り返し傷を受けてきた
その結果が「女」のいやな部分として現れる。
自分や自分以外の人に違和感を感じたとき
「なんかそれ、嫌だな〜」ではなくて
「あぁ、癒しが必要なのだな〜」っととらえると
また変わった見方や対応ができるのではないかと思ったのですよ。

自分に対しても、自分以外の人に対しても
時として「癒しが必要なのだなぁ」と認めることから
入っていけば
大抵のことは
プンプンとせずに済むのではないかなーっと。

以前にどこかで
「女性は基本的に男性に邪気を持っている」と
見たことがあって
まぁ、ちょっと偏っているかなとも感じたけれど
なるほど、ここ数百年、数千年単位の女性の扱いを考えたら
一理あるとも感じたのです。
ついた傷なら癒せばよい。
まずはそんな自覚から入っていけば
人間関係も、よりスムーズになるのかもしれません。
画像は昨日いらした方からいただいたアレンジメント。
アスパラやスティックブロッコリーも入っているんですよ!












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