娘がオピスエールを手放さない理由



娘がオピスエールを部屋に必ずおいているのは・・


虫を見たときに
すぐ対応できるから!




とくに、蚊にはてきめんだそうで

飛んでいるところめがけてスプレーすると


ぽとっと落ちるそうです。


飛んでいる蚊めがけて空中散布・・
そんな小さな動くものめがけてスプレーなんてできません

よく見えないから!



そのほかのかなり小さな虫でも

部屋にさわさわしていることをこわがる娘は

虫を見つけてしまったら

とにかくオピスエールをスプレーして

動きがゆっくりになってから



外に出したりしているようです。



小さなクモまで出そうとするので
さすがにそれはそのままにしてもらいます
クモは小さな虫を食べてくれるから



家に入ってくるアリにもオピスエールはとてもよく効いて

外からの出入り口と思われるところに

2〜3日おきにスプレーしているだけで



気づけば入ってこなくなります。



オピスエールを薄めた液で(20倍くらい)

玄関のたたきを拭くようになってから



それまでたまに玄関から入ってきていた

アリはまったく入ってこなくなりました。



アリの行列って
外で見るとほほえましいのに
家で見るとなぜかぞくっときます




そのほか

コバエやゴキブリ、

スイカの種のような虫(と聞きました)対策にもいいですよ〜などの

お声もいただきます。



なぜ人にはまったく無害なのに

一部の虫には

こんなことが起きるのかというお話は


こちらにくわしく載せています




虫ならなんでも!

というわけではないのです。

てんとう虫などはスプレーしてもなんともなく。



そのことについてはこちらに折りたたんでおくので

ご興味のある方はご覧ください。



オピスエールを使うと

いなくなる虫と

そうでない虫がいるのですが

それは

それぞれの微生物が

働きかける虫が

大きく分けると

4つくらいに分かれるから・のようです。

今までの、皆さまのご感想や

使って様子を見た実感では

オピスエールには

蚊やブヨの幼虫

ハムシの幼虫

そのほか

をいなくする微生物がいて、

逆に

コガネムシやヨトウムシ、

テントウムシなどに効く

微生物はいないのでは、と想像します。

人体などには影響ないの?

と思われるかもしれません。

これがまた緻密な、そしてまだ全部がわかっていない

世界のようですが

微生物が毒素を持っているわけではなくて

ある、微生物が持っているタンパク質が

(このタンパク質の結晶体、
ピラミッドを底辺で2つ合わせたような
きれいな形なのです!)

ある、虫の幼虫の腸の中で反応して

毒素になって

さらに

腸の細胞に

それと結合する場所があって

はじめてその幼虫が死ぬのだそう。

なので、お魚や動物、人、植物、対象外の昆虫、

ミツバチなどにもまったくの無害なのだとか。

なにが、だれが、

こんな細かな仕組みを作ったのでしょうね。



1本備えておくと心強いですよ。

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今後の予定についてなど

近日中に今後の予定をおしらせします

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