オピスエールのお話し会を開きました。
オピスエールは微生物が入っている
生きている液で
行った先でいいように動いてくれるのか
ほんと、お声がさまざま。
オピスエールのお話し会は、
長く販売させてもらっている中で
お使いの皆さまからいただく、
多岐にわたるお声をお伝えしながら
オピスエールの中に入っている微生物についてや
その特性などについての
お話をさせていただく会です。
なにせ生きものなので
オピスエールは思うまま、
共鳴しながら自由にお使いいただくのが
なによりなのですが
お話し会に来てくださる方々は
「オピスエール、なんかおもしろい・なんかいい・なんか気になる」と
足を運んでくださる方ばかりなので
皆さまそれぞれの使い方を話してくださるうちに
お互いまた、新たな使い方が発見できたりして
共鳴が起こり
「あんなことにも使えるかも!」などと
ご使用の幅が(均一ではなく個別に)広がります。
この場に載せにくいお声も多い
幅が広いというか懐が深いオピスエールなので
今回お聞きした、載せやすいお声を。
- 熱い温度で設定したお風呂もオピスエールを入れると心地よい
(熱い温度で徐々にぬるくなるのがお好きなのだそうです) - ご家族のお部屋や寝室にしっかりスプレーしたくなる
- 購入したあと「お掃除しなきゃ・・」と思ったけど
負担になるどころか逆にお掃除が楽しくなった
おいておくと「楽しい」
空気や空気に含まれる水分、水を浄化する液なので
おどろきながらも納得のいくお声ばかりでした。
あと、わたしの方からお伝えした
多くの方に知っていただきたい
オピスエールのご使用上や保管の注意点についても載せておきますね
- 保管は冷蔵庫でされてもいいのですが
常温で十分です
ひとがいられる温度ならば
気温が暑すぎて、または寒すぎて液がわるくなることはないです - むしろオピスエールはまわりの空気によって変わることがあるので
とくに開封後は
洗面所やキッチンのシンクの下の物入れなど
「排水」が通るところにはおかないようにおすすめしています - 微生物群の元気がなくなる温度の上限は
60℃くらいまでと聞いていますが、ここを越えたとしても
すべて失活するわけではないと考えています - オピスエールをうすめるときは
においなどが変わりやすくなるため
少量ずつ、早く使い切れる量がおすすめ
水は、わたし大島は活水器を通した水道水を使っています
薄める濃度はご自分の感じるまま決められてみて
使いながら調節するのがベストです - オピスエールを数十倍に薄めたほぼ水に近い液で
玄関のたたきや靴裏を拭くのは
短時間でできるわりに、とても気持ちがよくおすすめ
ある午後の自宅の玄関
最後に写真を撮り忘れたことに気づき
途中の熱い場面(といっても全体ではなくお手元などですが)
ではなくお帰りのタイミングでの画像
「お客さまの声」にぜひ!
と、お願いしたお話、詳しく話すとかなり突っ込んだ話になるので
やはりお顔が見える会でだけにさせていただきます
お運びいただきありがとうございました!
お客さまの声に皆さまのさまざまなご活用法を載せてあります
「なんとなく気持ちがいい」とのお声が一番多く
汚れやにおい落としだけでなく
家の浄化にも役立つ、森の微生物が入った液体です
お掃除が苦手な方もぜひお手にとられてみてください
「お掃除が楽しくなった」とのお声も多くいただきます
オピスエール~妖精の翼のご注文はオンラインショップへお願いします
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