痛みの正体は脳内にもある説


今日は常識はずれなお話をしますね。



痛みとは

たとえば、頭が痛いとか

お腹が痛いとか

足が痛いとか



まぁ、どこかが「痛む」わけですが

それ、



脳からも「痛い信号」出しているのではないか

身をもって感じたのです。





香りで痛みが和らいだり。


実は今

数日間限定の

左腕の激痛の中にいるのですが




まるで生きもののような

自分用にブレンドしてもらったアロマを香っていると


痛みが和らぐのはなぜだろう?



痛みを感じた姿勢で試してみたんです。


香りは脳に直結しているっていいますし


炎症だけが原因なら
同じように痛いはずですよね。




いい香りを香ってリラックスすると

痛みが和らぐということは



痛みには

脳も深く関わっているのではないでしょうか。




痛いと思うとよけいに痛い



数日間のこととはいえ


2日くらい前は


「痛みで気絶することもあるかも」と

思えてくるくらい

痛かったので




痛いとほんとに消耗するのは

よくよく身にしみた上で・・




それでも

香りで和らいだことをきっかけに



どんなときに痛むか

逆に痛まないか



じっくり自分観察した結果


痛いと思い込むとよけいに痛くなることもある

のはあると気づいたのですよ。




どうにもならない病気、


どうにもならない痛みはもちろんあるけれど



どこかに

「脳に痛いと必要以上に思い込ませない」


と強く持っていることも


穏やかな緩和剤の一つになるのでは。





もちろん、痛みはなにかのサインでもあるので

臨機応変にですが



今、どこかが痛む方は

どうぞ脳の思い込みには



のみこまれませんように。






種を守られている方々がていねいに作られた麻炭


先日、長野の高遠に行ったときに
この場に書くのがはばかられるような
とても不思議でありながらも

妙に納得のいく
わたしにとって、意識が広がるような出来事があったので

からだも大きく動き
以前から気になっていたところから
溜まっていた毒が一気に噴き出したような感じです

おもしろいことに、冷えとりの靴下も
びっりびりにやぶれてました
病院は少し苦手なのですが行きましたよ。



今後の予定についてなど

・ぬか漬けを楽しむ会は締め切らせていただきました

・キッチンボーケット石けん、残りわずかです

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