以前、看護師をされている方に
お聞きしたことが
忘れられません。
きっとありますねー
- 微生物のはたらきがよくなくなる
- 毒の出口をふさげない
- まとめ
1 微生物の働きがよくなくなる
プリプリしていたりして
まわりをいやな気持ちにさせることって
つまりは
自分にしていることなんです。
「ひとは自分の鏡」って言いますよね
それと同じような考え方。
自分を攻撃すれば
いつも身近にいてくれる
微生物の働きがわるくなるのは
明らかなので
傷の治りが遅くなるのはもっともなんです。
2 毒の出口をふさげない
心の毒って
どうかすると
食べものや空気や水などよりも
からだへの影響が大きくて
ひとに憎まれ口をきくような時は
相当からだに毒が溜まっているわけですよ。
毒というものは
常に出口を求めているようなところがあって、
傷口などは格好の出口なので
心がけがちょっと・・ですと
なかなかふさがらないことは
十分にあることです。
まとめ
![](https://samariablog.com/wp-content/uploads/2021/11/img_7091-1024x768.jpg)
傷を早く治すには
からだの毒に加えて
結局、
心の毒をなるべく消化するのがなによりということに
なってしまいます。
あと、
傷がふさがらなかったり
何か症状が表に出ているときは
とてもおつらいでしょうけど
自分にとって、なんらかの
よくないものが
表に出ているんだなぁと
受け入れてしまうと
あっさり治ったりすることもあるようです。
「受け入れる」というのは
なすがままにするのではなくて
すべてを自分で引き受ける
覚悟を持つことなのかもしれません〜
![](https://samariablog.com/wp-content/uploads/2021/11/img_7049-1024x768.jpg)
三ツ葉など、春が旬の野草は
それ以外の季節には
あまりからだに入れないほうがいいみたい。
生えていると
ついついいただきたくなってしまいます
街中に住んでいると
どうしても
自然のものに飢えてしまうのでしょうかね。
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わたしたちに穏やかに接してくれる患者さんほど
術後の経過がよくて
憎まれ口をきかれる患者さん、
早く退院しないかな〜という患者さんほど
傷の治りが遅いんです
そんなことも
きっと微生物と関係がありますよね