まったくちがう世界が立ち上がっている


日々、なんだかんだとあって

ひとつひとつ、たんたんとこなす時間も多いなか、


ときどきはあらためて思い出すようにしていることがあって。

それは


「もうすでに、今までとはまったくちがう世界が立ち上がっている」

ということ


ここ、30〜40年くらいは

いろいろありながらも


結局は、長いものに巻かれるように

なんとなく生きてきても


なんとかなったけど

これからは色んな意味で


そうはいかなくなってくる


以前よりもずっと

自分で考えて、行動することが


必要というよりは、

もう基本でしょ!となってくるはず



だれかのいうことを聞くだけだったり

「ここがこう言っているから・・」という理由で動くと

しんどくなっちゃう世界がもうすでに立ち上がっています


ちょっと前まではこの方が楽だったから

流されがちだし、まだなんとかなっちゃうけど

もうちがうということは忘れないようにしたいんです

長さ3cmくらいのほそーい、ほそーいニラの芽が出ていても
なかなか気づかないけど

そこにはもう、まちがいなくニラの芽はあるように


「え?それ当たり前だよね」


となるまでには時間差があるから。


だからといって


これから生きづらくなるのではなくて

その逆の世界が


もう、そこにあると思うから。


物質的なものも、まだまだ大切で

おろそかにはできないものだけど


そこと同じか、それ以上に

「なにを考えて、どのように生きるか」に

重きがおかれるようになる。



「冷えとり」をずっと続けているのは
靴下重ねばきとか足を温めるとかだけでなくて

根底に「なにがあっても自己責任」の考えがあるから。

20年くらい前は
「いずれは多くの人々が、話すことなく相手を見ただけで
どんなことを考えているのかわかるようになる」

と、どこかで聞くか見るかして
「そんなことあるわけないでしょ」と思ったけど

最近、あぁ、そういうことなのかもと思うのは

たとえば、透視ができるとかそういうことではなくて

ひとの関心ごとに
「なにを考えて、どのように生きるか」が占める割合が

かなり大きくなってくるので

ひとは、焦点が当たっているもの、関心ごとの
フィルターを通して人を見るものだから

どうしてもそこに敏感になって

なんとなくでもわかるようになるのではないのかな〜と
考えるようになりました

かつて、一般に
ひとを身なりや持ちもので判断していたように。

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