SNSのアイコンを自分で描いたイラストから作ったら

インスタグラムのアイコンを変えてみたのですけどね、

とても気に入っています。

インスタグラム

以前に、

オピスエールのラベルデザインを考えているときに

走り書きした絵をもとに

プログラミングやwebデザインを学んでいる娘に

色をつけてもらいました。

素朴で単純な絵ですが

プロ仕様のソフトで

色を入れてもらうと

雰囲気が変わります。

あらためてアイコンについて考えてみた

インスタグラムやツイッターなど、

SNSのアイコンって

じかに会うときの顔のような存在で

いろんなアイコンを見ているうちに

まず、そこから

どんなひとなのか、などを

ざっくりととらえることが多いことに気づきました。

そういう方が多いとしたら

アイコンを

たとえつたなくても

自分で描いたり

自分のことをよく知っている方に描いてもらったものにすることは

ストレートに

「どんなひとなのか」が

伝わりやすくなって

縁ある方々とつながりやすくなるのでは。

顔写真も伝わりやすいのですが
顔を載せたくないひとも多くいるでしょうし。

ちょっと前と違って
顔を出さないと信用されない・・という空気も
少なくなっているような気がします

上手くなくてもいい

わたしの絵もそうですが

上手くなくても

色が入るとがらっと変わります。

アイコンは小さいので

あまり凝った絵ではなく

単純な線の簡単な絵の方が

かえって映えますし。

ちょっと前までは

できなかったことが

簡単にできるようになってきているのですねぇ。

インスタグラムのアイコンを見るたびになんだかうれしいです。

もともとはオピスエールのラベルデザインを
考えていたときの絵。

「ひろみさん、あのときの絵、また見たいなぁ」
と言ってくださった方、

そしてその絵を
「いいじゃん、色つけてみたら？」と
言ってくださった方のおかげで
楽しませてもらっています

このように

イラストに
ネットで使えるように色をつけたい方、
いらっしゃるのではないでしょうか。

今は、ほぼみんながロゴを持っていた方が
なにかと便利で楽しい時代ですから。

ちょっと考えてみます。

今後の予定についてなど

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　お求めくださった方々、興味を持ってくださった方々、ありがとうございました

・酵素入りのカレンデュラ石けんクラスは残席１名様です
（材料の関係で6月25日に締め切ります）