歴史を知ると今も見えてくる〜一支国博物館②
長崎県壱岐市の一支国博物館をご紹介しています。(許可はいただきました) 近代とは真逆で 太古は 女性のほうが 重要な役についていることがほとんどで とくに 神(または神とされる存在・神とされるなにか) の声、神託を下ろす...
長崎県壱岐市の一支国博物館をご紹介しています。(許可はいただきました) 近代とは真逆で 太古は 女性のほうが 重要な役についていることがほとんどで とくに 神(または神とされる存在・神とされるなにか) の声、神託を下ろす...
一支国博物館さんはwebサイトへの掲載は許可がいります このサイトへの掲載は承諾いただいていますので撮影OKだった場所だけ画像を掲載してご紹介します 長崎県壱岐市・壱岐島(いきのしま)に行かれた際には まずはここに寄って...
対馬に行く際に 船に乗るための中継地点である福岡。 娘が 小さい頃に住んでいた 福岡も楽しみたいというので ほぼ、まる1日時間をとっていたところ 都内にはない、ちょっとマニアックな感じもあったり、 かなり飲食店が充実して...
壱岐から船で行く 無人島の辰の島は 人の気よりも 圧倒的に自然のパワーが強いので いるだけで 知らずにたまった垢やおりが 流れていくようなところです。 辰の島に近づくと、海の色が変わります 長年石けんを使い続けてくださる...
対馬から壱岐へ①(対馬の神社とつしまホワイトハウス)対馬から壱岐へ②(対州馬とこれからのご縁) 壱岐に行かれることがあったら まず始めにここに行かれることをおすすめします。 きっと壱岐をまわるのが数倍楽しく、そして印象に...
対州馬(たいしゅうば)とは 日本に古くからいる在来馬の一種で 小柄でおだやかな 車が普及するまでは 対馬の島民の暮らしに欠かせなかったお馬さん。 頭数がとても少なくなった対州馬に 対州馬保存会の方々の日頃からのご尽力で ...
福岡から対馬までフェリーの船中泊 そして対馬で1泊 のち、壱岐で2泊の 4泊5日の旅。 今回は上の娘とふたりで行ってきました。 長崎県の対馬の魅力は 一言で言えば 「古さ」 関東では、たとえあっても ひっそりとしか残って...
福岡県から 夜通しフェリーに乗って 長崎県の対馬へ そして 高速船に乗って 壱岐に行ってきました 福岡などからフェリーや飛行機に乗るだけなのだけど そのひと行程が どこか敷居が高くするようなこの2島は えいっと行ってしま...
調べてみるとそれなりのところなのに あまり目立たなかったり するところは その時、力のあるものにとっては 都合のわるかったところが多いのではと 考えてしまいます。 ここのところ 日本・世界の歴史や 日本にいる人について ...
なぜならば 許容量が限られている「本物」は 許容量を超えると 当然だけど 受け入れられなくなってしまったり 受け入れようとしてちがうものになったりして ほんものが本物でなくなっていきがちだから。 和歌山県のゆの里はその典...