2026年のミラノオリンピックで
女子フィギュアスケートで金メダリストになった
アリサリュウちゃん。
たまたまニュースで初めて見たときに
「なんてかわいくて、のびのび舞う子なんだろう!」
と画面に釘付けになってしまったのですが、
このアリサちゃん、
インタビューで「本番で緊張はしないんですか」
と聞かれたそうで。
その答えを聞いて
なるほど、だからあんなにのびのびしていて
多くの人の心に響いたのだと納得したのですよ。
ここまできた過程こそが大切なのであって
結果はどうあってもいいから
このようなことを言われていて。
もう、心持ちが演技に出てしまうし、
人の感覚もどんどん鋭敏になってきているので
その軽やかさが伝わるのでしょう。
逆に、もし
「メダルほしーい」
が先に立ってしまうと
軽さのようなものがなくなって
技術が優れていても
重いものがちらっと見えたりするのかも知れない。
それを無意識にでも全世界に伝えた
アリサちゃん、素晴らしい!

前回の記事でお話ししたことにも通じるのだけど
ここのところ、よく
「肉体を離れたときに持っていけるものってなんだろうか」
と考えます。
「ここまできた過程」こそが
実は本当に大切なことであるならば、
今、していることこそが
かけがえのないものということになるのです。
近年、ひとはあまりにも
「なにかせよ、形にせよ、結果を出せ」という空気に
のみこまれすぎていたのかも知れません。
実はあの世に持っていけるものは
思いもよらない足元に、
今していることこその中に、あるのでしょう。
今後の予定についてなど













・2026年のお味噌作りの会は締め切らせていただきました
(4月にもう一回開きます)