数ヶ月前から、歯医者さんを変えて
片道1時間ちょっとかけて通っているのですが
やっと、治療がひと段落つきそうな今、思うのは
「歯は臓器というけれど、ほんとなのだなぁ〜」
調整?のだるさはあるものの
ふさがっていたものが抜けたような
全身の心地よさが治療のたびにあるのです。
こんなありがたい治療や指導を受けていて
先生や衛生士さんにまかせっきりではいけない!と
毎晩かならず
歯間ブラシ・フロス・歯ブラシ・奥歯用の歯ブラシを使い
以前よりずっと真面目に歯のお手入れをするようになりました。
今までは歯を見ているようで見ていなかったのです
まぁ、定期的に歯医者さんにいけばいいでしょうと、かなりの人まかせ。
歯とつながっている、内臓もということにもなるのでしょう。
いや〜見て見ぬふりしてることって
まだまだいっぱいあるのかも!

全身に関わる
歯や内臓が動くと
現象もあらわになることがあるのかもしれません
最近、ちょっと悲しいなと思うことがあったのだけど
それも「見て見ぬふり」から派生していたことでした

「出たらしまい」
あらわになるということは
もうその時点で「終わっている」ということ。
長い目で見れば、おめでたいことなのでしょう。
そうそう、
政治の世界や世界の情勢なども
続々と「あらわになっている」いま、
すべては相似形のこの世は
個人に起きることも同じようなことが起きるわけですよ。
皆さまはいかがでしょうか。
どんなことでも、あらわれたら実はもうその出来事は終わっていることなんです。
今後の予定についてなど
・11/1のみんなで石けんクラスは満席になりました
・11/9に鵠沼での「お松フェス」に出店します
(11/2ではなく9日でした!)
オピスエールの配送は、10/27 以降になります
ご注文は随時オンラインショップで承ります!