見えるものと見えないものの境目

見えるものと見えないものの境目のような存在。


見えないけれども

顕微鏡などを使えば

この目で見ることができる微生物は


そのようにとらえてみてもおもしろい。

以前、微生物の先生から
こんな話をしてもらったことがありました。

同じ材料で

お料理を作っても

人によって味が変わってくるのと同じような感じですかね。



お料理にも目に見えない微生物がいっぱい関わっていますから

同じ人が作っても

ていねいに作ろうと思うか

いそがしいから、ちゃっ！としてしまおうと思うかでも

出来はきっと大きく変わる。

実際に切り方が荒い、またはていねいなど

目に見えるちがいもあるでしょうけど

それだけではない。



心がこもったご飯は、やはりじわっとおいしい。



ひとは思うよりずっと

目に見える世界だけでなく

目に見えない世界でも

いろんなやりとりをしているのでしょう。


そして、

そこに微生物が大きく関わっているのでしょう。



オピスエールを使うと

うれしいことがたくさんあって

使い手さんによっても

そのうれしいことは様々なのですが

お客さまの声


長年関わらせてもらい、

使い続けていると


この見える、そして見えない世界を

両方受け入れやすくなることにも

貢献してくれている気がしてくるのです。

バラを無農薬で育てるために
オピスエールや木酢液などをバラに薄めてかける作業を
なんとか簡単にしたくて

「（ダイソー）スタンダードプロダクツ」の
ミストを広い範囲に広げるボトルを買ったところ
これが便利で！

一回のプッシュでふわぁ〜っと、ミストが広がります
観葉植物への葉水にもいい

お掃除には液が広がりすぎるので
扱いづらいかもしれないけど

けっこう、霧が細かく広がるので
活力剤や水だけなどなんでも、自分が吸い込んでも大丈夫なものなら
植物への散布には向いている

スタンダードプロダクツが近くにないときは
ダイソーで200円の同じようなスプレーがあって
これもミストの出方がとてもいいです
個人的には中身が見える方が好み
まだ使い始めなので、いずれも耐久性はわからないけど！

セリアにも似たようなミストが長く続くスプレーがあるみたいです