冷えとりを続けていると
おもしろいこと、不思議なことがおきるのですが
「へぇぇー」と
おどろくことの一つが、夫との目に見えないつながりで。
血のつながりのある
親子ならまだしも
夫と、見えない世界でも
影響しあっているというのは
ちょっとおどろいたのです。
なぜならば
特別仲がいいわけでもなければ
特別仲がわるいわけでもなく
日常、一緒にいる時間も
そこまで長くないから。
そうそう、冷えとりとは関係ないものの
以前、自宅に鍼灸師さんに来ていただき
夫だけ施術してもらったら
直後、一気にわたしまで
す〜っと体が軽く、楽になったこともありました。
夫の状態が
そこまで妻に(そしてその逆も)
関わるのだとしたら
夫に、そして家族にも
気をはらうことは
とどのつまりは
自分にしていることでもあるのだなと
思わずにはいられません。
こんなとき
ぶっ飛んでいるかもしれないけど
「ひとりひと宇宙」
「実はわたししかいなかったりして」
などが、つつ〜っと浮かんできます
家族に冷えとりを
すすめたことは一度もありません
自分でその気にならなければ
形だけしていても、意味はないから
でも、娘たちは
ここ1〜2年で
二人とも足を温めることを始めました
「お母さんは冷えとりを始めてから
びっくりするようなことが、よくあるけど
なんだかんだ言って結局元気だから」
なのですって。
今後の予定についてなど
・完売しているオピスエールの500mは12月上旬ごろに入荷します
(スプレーボトル入りはすぐご用意できます)
・「石けん便り」は9/28と9/29 に配信しました
お届け・お渡しは12月2日と3日発送を予定しています
・女松の会のオンラインショプで松の石けんを販売していただいています
・来年もお味噌作りの会を開く予定です
・ときどきインスタグラムに投稿しています
冷えとりを続けていると
衣類や靴下の
今まで破れなかったようなところが
(お尻や脇の下部分やかかとなど・いずれも生殖器に関係するところ)
破れるときがあるのだけど
夫も同じ場所が破れて不思議そうに
持ってくるのです
夫は「ひろみさんは靴下いっぱい履いてるな」くらいのもので
なにをしているか、さほど興味は持っていないのに。
冷えとりではこのようなところが破れる(毒が出る)と
女性は子宮・男性は前立腺の排毒が起きていると
考えられています
「冷えとり」について、詳しくは
よかったら
「冷えとり健康法」や「冷えとり 進藤」などで
検索されてみてください