この前「貧困と脳 働かないのではなく働けない」
という本を読んで感じました
本の内容は割愛しますが
「ひとは思っているよりも傷つき・疲弊しているのかもしれない」
そして
傷ついた自律神経は
脳の機能までも損なってしまうことがあるかもしれないと。
傷ついたことは
多かれ少なかれ、だれにでもあって
全体がこわれてしまわないように、からだにおさめている。
でも、いよいよしまいきれなくなったとき
からだや脳・どこかのバランスがくずれるのでしょうか。
ここのところ、からだをよく観察しているのですが
先日、自分の体感から
かなしみは背骨近くの自律神経にもたまるのかもしれないと感じました。

そして思ったのですよ、
「この背骨近くにあるものをできるだけ解放したい」と。
自覚した時点で、あらわれた時点で
解放された部分もあるでしょうけど
今後も背骨近くの感覚、だいじにいたしまする。
具体的には
・背骨も刺激するような、腹式呼吸のような深い呼吸を
意識する時間を作る
・いいこともそうでないことも過剰に反応しない
・どうでもいい思考はいらないと決める
(勝手に傷つかないとか)
まだ意識し始めて日は浅いけど
朝目覚めたときの
「あ〜よく眠った!」感が深くなっています
ひとは寝ている間も
その日あったことを高速で整理するそうで
気がつけばぐるぐるする
そのときにどうにも出来ないことは、どうでもいい思考
寝て・休んでいる時にまで関わってくるなんて、
もういりません。
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