2022年、この夏はとくに湿度が高い!
なんとなくだるい日が多いのは
暑さというよりは湿度も大きく関わっているかも。
パン屋さんに行っても
「カビが生えやすいので保管に気をつけてくださいね〜」と
毎度毎度、注意書きの紙を差し出してくれます。
数年前はこんなだったかなぁ。
がまんは禁物だと思いますよ。
どうぞできるだけ快適にお過ごしください。
「こんなの初めてです」と
お家の様子をお知らせいただきました。
オピスエールをご活用いただけてよかったです。
お布団を処分されたあとは
しばらく何も入れずに
オピスエールを日をおいて
3回くらい原液で
押入れの中にスプレーしたそうです。
オピスエールには
太古からの古参の微生物も入っているからか
力関係でいうとかなり強いようで
においも強力に分解してくれます。
微生物は
いつも坦々と役割を果たしているのだけど
そうでありながらも
常に力関係・せめぎあいの世界にいるのですよ。
あと、カビ臭があるないに関わらず
意識してすき間を作っておくに
こしたことはないです。
すき間(空間)がないと
新たなものは入ってこられないから。
ものをぎゅうぎゅうにしておいたほうがいいのは
冷凍庫くらいでしょうか。
空間を作ったあとの
すっきりした感覚がすべてを物語っています。
ありがとうございました!
オピスエールのお求めはオンラインショップへどうぞ
多湿で思い出したことがあって。
貴重で希少な3種のお水が湧く
和歌山県のゆの里の社長のお話会で
日本は高温多湿傾向であって
からだのお水に攻撃が多いので
常にお水も手をつなぎにくく、孤立気味になるので
守らないといけない
守りは固いけれど
それだけに、日本にいるひとは
とても環境に順応しやすいところがある
反対に
空気が乾燥した国は
からだのお水に攻撃が少ないので
国民は概しておおらか
守る必要が少ないから
といったようなことを言われていたのですよね
日本人は、日本にいるひとは、
もともとの性質プラス
環境の・空気の影響もあって
日本人になる面も大きいのかなぁと。
あと、海外に長期間行くと
雰囲気や顔までもがそこの国っぽくなってくることがあるのは
なんだかおもしろくないですか。
やはり空気の影響も多分にあるのかも。
そんなに変わりやすくもある
ひとって、人格って
思うよりも固定されたものではないのではないかな。
この湿気で詰め混んでた押入れがカビ臭に。
客用布団も思い切って処分し、
オッピーをシュッシュしたら、においが消えました。
この時は原液でしました。
やっぱり空間、大事ですね
マンションは気密性が高いので、ヤバいです。対策せねば。