これからの生き方・あり方
わたしたちは、今 価値観ががらりと変わってしまう とてもおもしろい転換期に生きていて 10年前くらいの感覚で生きていると 「時代おくれ」ならぬ 「時代ちがい」と言っていいくらい 生きにくくなるのかもしれません。 じゃぁ、...
つれづれわたしたちは、今 価値観ががらりと変わってしまう とてもおもしろい転換期に生きていて 10年前くらいの感覚で生きていると 「時代おくれ」ならぬ 「時代ちがい」と言っていいくらい 生きにくくなるのかもしれません。 じゃぁ、...
生きること・暮らすこと日本からベトナムへ行くのって 言葉は通じるの? とか いくらかかるの? とか ちょっとハードルが高い気がしていたのだけど そういう思い込みは外してしまった方が おもしろいな〜というお話です。 「調べてみたらいいのがあって...
生きること・暮らすこと「過去?終わったことを書き換えられるわけないじゃん!」 って以前は考えていたけど どうとらえるか、 認識するかで 過去って変わるのですよね。 たとえば 「あのことがあったから今につながる行動を起こすことができた」などと ...
生きること・暮らすこと人のことを あれこれ言いたくなったときは がまんしないで 言うようにはしているのですが 同時に必ずすることがあって。 「それ、自分のこと言ってるからね」と つっこみを入れる、もう一人の自分をおくことにしているんです。 「...
つれづれ「研修中」の札をつけて ものすごーくゆっくり接客している若い方がいました。 お客さんの男性は 最初は語気が少し荒かったものの なんと、不思議なことに その男性は、 だんだん穏やかになってきて なんと最後には 「大変かもし...
つれづれ価値の大転換期に入っています たとえば! 20年くらい前は 大きなお宅を見る番組だとか だれかの持ち物を見る番組がよくあったけど もう、一部のコーナーではあったとしても 番組としてはないのではないでしょうか。 これは 一...
つれづれ以前にも書いたことがあるのだけど 映画「杜人」を見たときに 造園家の矢野智徳さんが 言われていたことにはっ!としたんです。 動物や植物や虫やカニなどにとって 完璧な状態というのは絶対になくて 常に環境の中にいわゆる「よく...
生きること・暮らすこと天体の運行からも このようなことからも ↓ 今は全世界的に いろんな精算、そしてその後 新たな世界が立ち上がる 歴史的にも稀有なタイミングの真っただ中なので 今後、想像もつかないことが起きるのは 避けられないのだけ...
生きること・暮らすこと4/17ごろまでブログはお休みしますオンラインショップへのご注文はいつでもどうぞ! たとえば あ〜・行きちがっちゃったどうしよう とか おろしたての2weekのコンタクトレンズが指から消えた とか 出かける直前なのに鍵が...
生きること・暮らすこと「ノンバイナリー」とは 一言で言うと 「男とか女とか、カテゴリー分けしないよ、そういうのしませんから」 といった意味合いなのですが 「ジェンダーレス」とは微妙にちがう。 ジェンダーレスは 「男女の区別をしない」けど ノン...