「常になにかが足りていない状態」
映画「杜人」をみてきました。 その中で 矢野智徳さんが 言われていたことにはっ!としたのです。 動物や植物や虫やカニなどにとって 完璧な状態というのは絶対になくて 常に環境の中にいわゆる「よくないもの」が必ずあるんだよね...
生きること・暮らすこと映画「杜人」をみてきました。 その中で 矢野智徳さんが 言われていたことにはっ!としたのです。 動物や植物や虫やカニなどにとって 完璧な状態というのは絶対になくて 常に環境の中にいわゆる「よくないもの」が必ずあるんだよね...
生きること・暮らすことあまりに身近すぎて つい忘れがちになりやすいのですが よほど意識的に暮らさない限り 手・衣服・食器・髪・からだなど・・ わたしたちは 石けん類にかなり助けられながら 身のまわりをきれいに保っています。 が、 これは数年前...
生きること・暮らすこと古今東西 お金について 多くの人が思いをめぐらせることが 多いにもかかわらず なぜ、いままで学校で お金についての授業はなかったのでしょうか。(2022年から高校では金融についての授業は始まります) そんなこともあって ...
生きること・暮らすこと今日は常識はずれなお話をしますね。 痛みとは たとえば、頭が痛いとか お腹が痛いとか 足が痛いとか まぁ、どこかが「痛む」わけですが それ、 脳からも「痛い信号」出しているのではないかと 身をもって感じたのです。 香りで...
生きること・暮らすこと先日の長野・高遠行きは とても学びの多い日だったのですけど その中でも 「これはまねさせてもらおう!」と思ったのが ご一緒した方の 「うけとり上手さ」 なのです。 「あ!ありがとうございま〜す」 ご一緒した方が ほんとう...
おそうじ日々、 とくに、家族と暮らす母親や妻の役割がある女性にとって 掃除・炊事・洗濯・ゴミ出し・・ 家事にかける手間と時間の負担は かなり大きなものになっています。 これはなぜなのでしょうか。 答えはとてもシンプルで そして身...
生きること・暮らすことたとえ歴史に詳しくなくても わたしたちは 平安時代のお姫様よりも 衛生面でも食の面でも 衣服などの面でも 「いい暮らし」をしていることは だれもが納得するところ。 テレビをつけると 暗いニュースが圧倒的に多い今だけど ち...
からだにいいこと顔は極力 洗う回数を減らしたほうが 肌はきれいになるはずなのです。 なぜならば 「洗う」こと自体が どうやっても肌への刺激にもなってしまうから。 わたしたち人間、とくに女性は いつから 朝と晩 1日2回も 洗顔フォームや...
生きること・暮らすこといざという時は安心できる数々のストック、 今まで、いろんなものを こころみたのですが これはいらなかったなぁと 思うものがいろいろあって。 たとえば 食べたことのないような缶詰類や 10年くらい持つと言われるお米。 その...
生きること・暮らすことちょっとテレビを見ると 不安をあおるかのように 物価高など お金に関する話題が出てくるけど いま、このような 激動のタイミングでは 実は お金はそこそこあればいいだけで ほんとうに目を向けなければいけないことは 別のとこ...