石けんのこれから


あまりに身近すぎて

つい忘れがちになりやすいのですが



よほど意識的に暮らさない限り


手・衣服・食器・髪・からだなど・・


わたしたちは



石けん類にかなり助けられながら

身のまわりをきれいに保っています。



が、



これは数年前から

考えていたことなのだけど



多少時間がかかるかもしれないけど



いずれ、わたしたちは

今ほど多く石けんを使わなくても



少しの石けんでも

清潔に暮らせるようになると思うのです。



  • からだがきれいになってくる
  • 水が変わる



からだがきれいになってくる



環境・食物・流通・などなど・・


今までのように

地球を食いつぶすように生きていたら



限界がくるのは明白で



今起きている

物価高や流通の滞りは



「今までのようには、もうならないんだよ〜」

「変わるときが来たんだよ〜」

「食べ過ぎなくてもいいんだよ〜」

「足ることを知ろうね〜」



と気づくための

ひとつの段階ととらえることも

できるのではないかな。




わたしたちは


今よりもずっと

あるものを、

食べるものを大切に扱い

大切に使い、いただくように変わっていくのかもしれません。



そうすれば

直接的にも

まわりまわってでも



からだも今よりはきれいになっていく。





今は目に見えている以上に

大変革、大決算期なので



ひとのからだも

細胞レベルで変わっていかないことには

重すぎてかなわん!



となっているのでしょう。




からだがきれいになれば

体から出る成分も変わってきて



使う石けんの量も自然に減ってくるのでは。



水が変わる




ひとの意識と水とは

深ーくつながっていると考えていて



水ばかりをなんとかきれいにしようと

あれこれしても


きっと限界があって、




ひとの意識が変わらなければ

片手落ちだと思うのです。




逆に言えば

ひとの意識が澄んでくれば



水も澄んでくると。



ひとの意識は多極化しているものの

あまりに

全体を無視したような考えは

ゆっくりであっても、淘汰されていくでしょう。





ここでは長く話さないですが

全体の意向が、

言っちゃえばプログラムのようなものが



その方向に向かって動いているのは
(わかりやすいところではSDGsとか)


ちょっと注意をはらうと、だれでも気づくはずです。




かんたんなことで

これからは、環境全体を考えない勝手なやり方などは
「いけてない」と、受け入れられない、
そっぽを向かれるのです




ゆっくりかもしれないですが

地球の大半の水はきれいになっていくでしょう。




そうすると

水のエネルギーが上がるので




水だけで汚れが落ちるものが増えてきて



長い時間をかけて


石けんを使う量や機会が自然に減ってくるでしょう。






そうはいっても、まだまだ石けんに

助けてもらっていることの多い毎日ですが



ときどき、今日お話ししたようなことを考えています。






東京・港区のあるマンションの一室の洗面所で
口をゆすがせてもらった時に
口の中があまりにも心地よく甘くなったので
飲んでみたところ
衝撃の「あまい水」でした
「ほーたるこい、こっちのみーずはあーまいよ」の水って
こんな水かなぁ、と

そこは地域的にも、とても場のいいところで
お住いの方も言葉のコミュニケーションがいらないくらいの
方なのですが
都会の真ん中でこの水って・・

都会でも、局所的にでも
水がきれいなところってあるのです

そのときから
水というのは
その場や、ひとの意識によって
自在に変化するものなのかもと
考えるようになったのです



今後の予定についてなど

・2022年春の酵素石けんをお求めの皆さまに
松の蒸留水のご案内メルマガを4/29にお送りしましたが
完売・終了させていただきました

・ぬか漬けを楽しむ会は締め切らせていただきました

ときどきインスタグラムに投稿しています

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