対馬のまんまる水産

対馬海流が流れている

対馬近海は

有数の漁場！

おいしいお魚の宝庫で

どのお店に行ってもお魚がとびきりおいしいんです。

つしまホワイトハウスの朝ごはん
お魚はたしかイサキだったと思います

アナゴの概念が変わる対馬のアナゴ

そんな対馬で

新たに

まんまる水産が立ち上がりました。

対馬でも

より、自然ゆたかな

北西側にお住まいの

なっちゃんこと原田なつこさんが

ご主人と始められて

インスタグラムも始められました

まんまる水産のインスタグラム

「対馬のおさかな、いつか送ってもらえるわ〜！」と

とても楽しみにしているところです。

インスタグラムに

サバの下処理による

身の色のちがいが載っている投稿は

普段、サバの切り身を買うときにも

とても参考になるもので

ひとつおりこうになりました！

インスタグラム

これからは

組織が大きくなり過ぎたところは

卸してまた卸して・・とするうちに

今まで以上に

諸費用がかさむようになって

商品に上乗せするしかなくなるでしょう。

もちろん、それもそれでありで

日常、スーパーなどで

恩恵もたくさん受けています。

ただ、もう世の中が変わっちゃったんです。

便利なものは、より便利になりながらも

一方で！

流通はシンプルなものも

ますます増えてくるでしょう。

「これはこの人から買いたいな〜」

と行動するひとが増えるでしょう。

作り手、送り手の顔がわかるものって

ありがたさもちがいますし

より、大切に使おうと思えてくるものです。

よかったら

ご一緒に応援しませんか

まんまる水産のインスタグラム

この画像は、以前大量にサバを送っていただいた時のもの
（まんまる水産さんからではないです
まだ準備中で個別配送は始められていません）

もうね、当時さばくのに、下処理に
思いのほか体力と、ぼう大な時間がかかったのですよ

スーパーに並べられているお魚も
誰かがこうしてさばいてくれているんだなぁ・・と

ありがたいなと思わずにはいられませんでした

＊

所沢で野菜を届けてくれる農家のあやさんのように

応援から始まったことが
いつの間にか
なくてはならない存在になることは
よくあるものです

応援といいつつも
ただ勝手に楽しみにしているだけのこと！