エアコンのお手入れとオピスエール

エアコンが必需品になりつつある今、

(皆さんはご存知かもしれないけれど)

エアコンは室外機で空気を冷やしたり暖めたりしているから


室内機のフィルター掃除を意識するように

室外機の状態にも気をはらわなければ、と

今まで以上に室外機をよく見るようになりました。



室外機は

  • 前だけでなく、
    裏側と向かって左も空気の通り道なので
    ものなどでふさがないようにする、そしてきれいにしておく
  • 空気の流れをさまたげないようにできるだけ遮光する
  • なんと、雨である程度の汚れが落ちるように設計されているらしいので
    雨の当たらない軒下などの方が汚れが溜まりやすい

今、各家庭で取り付けられているエアコンは

室外機の耐えられる温度が40℃のものと50℃のものがあるそう。

40℃のエアコンだったら遮光は必須です。


子供の頃はエアコンなんてなかったのに・・

20年前、名古屋に住んでいたときは
エアコン一台で足りていたのに・・

なーんて言っても、もう気候が変わってしまったんですよね。


最近は調理中に換気扇をつけるだけでも

一気に部屋の湿度が上がるので

三口コンロにフル稼働してもらい

なるべく一気に作るようにして


調理後は素早く消し、オピスエールを空中にシュッとするようにしています。


窓、開けるのが好きだったのですが

ここのところ朝一番くらいしか開けなくなりました。

オピスエールさまさまです

オピスエールは、お部屋の空気を浄化してくれますから!

エアコンがついているときに
吹き出し口周辺に、シュッとすることもよくあります。

エアコン内部の汚れって、元はお部屋の空気によるものだから。


あと、エアコンから出てくる空気のにおいが気になるときは

運転後に送風モードで2時間くらいを数日続けると

なぜか気にならなくなります。


エアコン室外機の後ろは
オピスエールをスプレーした布で
フィンの目に沿って縦に優しく拭きました。

けっこう汚れていたんです
その後、より効きがよくなった気がするのは
気のせいでしょうか

まぁ、気持ちがすっきりしたのでよしとします。

昨年に続いて2025年の夏も29℃で全部屋冷やしています


部屋のドアは3センチくらい開けて
廊下も洗面所もそこそこ涼しいようにしています

涼しい部屋から一気に高温の場所に行くだけ、その逆も
けっこうストレスがかかるんです

まんべんなくほどほどに家中冷やすと
それがよーくわかる。

からだは大切に。

今後の予定についてなど

9/7の石けんクラスは満席になりました

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