顔は極力
洗う回数を減らしたほうが
肌はきれいになるはずなのです。
なぜならば
「洗う」こと自体が
どうやっても肌への刺激にもなってしまうから。
わたしたち人間、とくに女性は
いつから
朝と晩
1日２回も
洗顔フォームや石けんなどで
顔を洗うようになったのでしょうか。
なぜからだを洗うのは
一日に１回なのに
顔は２回も洗わなくてはいけないのでしょうか。
- 水すらも肌への刺激になるから
- 外からできることは限られている
- 顔を洗いたくなったら
- 今しているお手入れ
水すらも肌への刺激になるから
以前こちらでもお話ししたのですが
顔がひりひりとして
皮がポロポロとむけたときに
体感としてわかったことが
「たとえ水道水のみの洗顔でも肌への刺激になる」
でした。
わたしたちの皮膚には
微生物がたくさんいて
皮脂を分解した
分解物、言うなれば
天然の美容液を出してくれています。
それをみすみす流してしまい
その上から基礎化粧品・・
どうでしょうか。
外からできることは限られている
つくづく
肌というものは
外からできることは限られていて
それよりも
食事や水や
内臓の状態や
そして
忘れがちなのですが
顔の場合は
頭皮の状態によっても
変わってくるものだと思うのです。
顔を洗いたくなったら
習慣を外すのは
案外むずかしいもの。
わたしも大きなきっかけがなかったら
朝にぬるま湯で流すくらいのことは
今でもしていたかもしれないです。
洗顔の代わりに
この
ゆの里の「夢」（銀水）をシュッとすると
顔を洗ったようなスッキリ感があるんですよ。
この水は
ただの水ではなく
ミネラルがたっぷり入った
原始の海のような水で
顔の酵素の働きを
助けてもくれるのです。
今しているお手入れ（２月）
夜は酵素入り石けんで目などのメイク落としもかねて
やさしく、ていねいに洗います。
顔を洗うのはこのときだけ。
ちなみに夜の洗顔後は
「顔の微生物さんよろしく〜」と
顔に一切つけないです。
お昼寝でもなんでも、寝て起きると
肌がつるっとしっとりしませんか。
これが天然の美容液
高価な化粧品よりも、質の高い睡眠こそが大切。
朝はこれ、
ゆの里の「夢」（銀水）をシュッシュッとかけてから
今は
アカマツとクロモジの蒸留水があるので
それもシュッシュッとかけています。
そして
３〜４日に一回くらい
ゆの里の保湿浸透水を目のまわりにつけています。
あとは目やまゆなどを軽くメイクするだけ。
以上！
日焼けどめも
まる一日外の日でもなければつけないです。
女性は歳をとればとるほど肌と髪の質と内面で
印象が決まってしまうのでは。
（歳を重ねるほどに日々考えていることが顔に出てしまいます）
造作はまったく関係なくなってくるのが
おもしろいところ。
骨格は変えられなくても
肌や髪は自分次第で変えられるから！
・やまとうみのホームページをこのサイトに統一しました
今後ともどうぞよろしくお願いいたします
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汚れやにおい落としだけでなく
どうしても換気の機会が少なくなり
気も滞りがちな今、家の浄化にもぜひお役立てください
森の微生物が入った液体です
自分がスッキリしたい時は、まずお掃除から始めるのも
とりかかりやすい方法ですよ
「朝起きるとお掃除をしたくなる」とのお声もいただきます
お掃除が苦手な方もぜひお手にとられてみてください
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顔と頭皮は一枚の皮でつながっているので
たとえば頭皮が硬く固まっていると
顔の肌の状態がいいわけがないので
頭皮にも気を配ることも大切なのでは。
なにで髪を洗うか、どのくらいの頻度で洗うかも
実は顔の肌とかなり関わりがあるのでは。
髪も洗いすぎないほうがいいんです
髪と顔の肌、
両方きれいな人はいらしても
どちらかだけの人って少ないような気がします