なぜ、同じウィルスでも
感染した個々で症状がまったくちがうのでしょうか
聞けば、
最近はやりの疾患も
ちょっと熱が出ただけの人もいれば
味覚、嗅覚がまったくなくなってしまう人もいたり
逆に症状はまったくないのに
検査してみたら感染していたことがわかったとか、
ほんと様々。
もちろん
基礎体力のちがいとか
あるでしょう。
それでも
ウィルスが
ひとへの攻撃だけのために存在するものだとしたら
無症状の人も一定数いるって
なんかよく考えるとおかしくないですか？
一説にこのような説があるのを
聞いたことがあります。
「同期させる酵素」が自ら出るときは
感染のみで
症状はないということなのでしょうね。
この説がとうてい信じられない方も
いらっしゃるかもしれないけど
「症状」は「調整」かもしれない。
わたしは、なるほど
ここもだれかのせいではなく自己責任の世界か！
と、しっくりきます。
ちょっと曖昧に書かせてもらいましたが
よかったらお察ししながらお読みいただけましたら
ありがたいです。
20年以上も動いてくれていた
車とついにお別れのときがきてしまいました
エアコンがこわれ、窓が開かなくなり
そしてバッテリーが上がって動かなくなりました
とりあえずバッテリーを交換してもらったのだけど
そのバッテリーが切れた時間が
車の時計でわかったのだけど
下の娘が上の娘を送って帰宅後ちょっとしてからだったのですよね
ちょっと早まっていたら娘は帰ることができずに立ち往生。
車にも
人とまるまる同じではないにせよ
意識のようなものがあるのかもしれない
とうるっときたのでした
消耗部品の交換くらいで目立った故障もなく
今まで無事故で家族たちを運んでくれました
ほんといい車。
修理費用があまりにも高額で、さすがにあきらめましたが
日本でもどこでも直してもらってだれか使ってくれたらうれしいな
発病とはからだにウィルスや細菌が入ってきたことを
肉体が脳に知らせないために
脳がウィルスなどを同期させる酵素を出す指令を出せず
にウィルスなどが増殖しておきるもの