先日、お松フェスに来てくださり
オピスエールや石けんを購入してくださったお方が
オピスエールを使ったのちに起きたことを
お知らせくださいました。
この、いただいたメールを拝見して
なるほどーと腑に落ちたことがありました。
たとえば、
もう数年前のことですが
オピスエールを薄めて(わたしは植物には10〜20倍以上水で薄めます)
アブラムシが密集しているバラにスプレーすると
ほどなくしてアブラムシがいなくなるのだけど
アブラムシを食べるてんとう虫などの虫は
いなくならないことが
不思議でなりませんでした。
もちろん
すべての虫が居られなくなるような
殺虫剤のような成分が
入っているわけではないのだけど
なぜアブラムシだけ?
コバエや蚊などにも効果のある
オピスエールには
特定の虫に効く微生物が出す成分が
入っているのかなと
微生物の本で学んだりして理解していたけど
もしかすると答えはよりシンプルで
そこにアブラムシやコバエ、蚊などの
人には「困るなぁ」と思われがちな虫が
いる必要がない場ができてくるのでは。
と腹落ちしたのです。
虫って必要のある場所に湧き(湧き!)
必要のない場所には決して現れないから。
そのことをお返事で書いたところ
このように知らせてくださいました。
きれいな花びらが開いたと思ったら、
花芯の部分に黒い虫が何匹か密集してて、びっくりしました。
薄めたオピスエールを噴射して、次の日見たら、もういなくなっていました。
回りに死骸もなかったので、どこかに移動したと思われます。
なるほど、虫がそこに居る状態ではなくなるということなのですね〜。
グッドタイミングでオピスエールがお役に立って嬉しいです。
ありがとうございました♡
「回りに死骸もなかったので」というところが
その「いる必要がない場ができる」説を物語っているようです。
ありがとうございました!
もしかしたら
その「一定の虫がいなくなるような場」に
心地よさを感じとられてらっしゃるから
多くの方がお掃除などに
オピスエールを使い続けてくださっているのかもしれません。
葉っぱが食べられるのは
虫がわるいのではなくて
その葉を食べる必要があるから
虫は役割を全うしているだけなのだと考えると
虫への見方が少し変わったりします
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オピスエールは早速、
虫がついたハイビスカスの花に薄めてスプレーしたところ、
虫がいなくなりました。
ありがとうございました♡