ありがとう・ごめんなさい・ゆるしてください・あいしています

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たとえば

あ〜・行きちがっちゃった
どうしよう

とか

おろしたての
２weekのコンタクトレンズが
指から消えた

とか

出かける直前なのに
鍵がない

などなど

日常の「どうしよう」

があったとき

この

「ありがとう・ごめんなさい・ゆるしてください・あいしています」

を唱えるだけで

「どうしよう」が「どうもなくなる」

つまり

なんの問題もなくなる率が

格段に上がります。

この

「ありがとう・ごめんなさい・ゆるしてください・あいしています」

を唱えることは

ハワイの問題解決法である

「ホ・オポノポノ」

によるものなのだけど

なぜこんなことが起きるのでしょうか。

それは

今起きていること（に見えること）と少し距離をとるから。

唱えると同時に

「今見ている現実（と思っているもの）は
自分の記憶からきているものだ」

とするから。