ここにもなくてはならない微生物・伝統的な藍染め・「バニアン工房」(2)




染める前





染めた直後






数日後




実際はもうちょっと濃い藍色です




発酵に関わることは

だれが手を使ってかによって

ずいぶん違うもの。


(広い意味では、ほとんどのことが発酵だけれど)




バニアン工房の多々羅さんは


とてもおだやかで自然体な方。





藍の色合いを出すのは



そんな人となりと


藍と


微生物との共同作業。




この工房は、ほんとうに入れてるものがシンプルなんです。




人間国宝の方の文献をもとに

藍をたてられているのだそう。






川へ洗濯に行ったとき






古い家に手を入れて


すっきりと暮らされています。


とっても居心地のよいおうちですよ。






処方されるお薬に




「頓服薬」ですとか


「内服薬」のように

服薬とあるのって

とてもわかりやすくて


古来、服はお薬がわりで

皮膚から藍などの薬効のある成分を入れていたんです。





口から入るものは、肝臓などで分解されるけれど

皮膚から入るものは直接
脂肪などにたまったり、血管に入ったりします

喘息やひどい咳に効く、腕に貼るシールは

皮膚から血管に薬が入り
気管支まで届くから

飲み薬では効かないほどの咳でも、おさまるのです



藍染めの服を着ると

夏の暑い盛りでも



心地よい「あたたかさ」を感じるのは



繊維の1本1本に

酵母などの微生物がいてくれるからなのでは。




バニアン工房の多々羅さんは


(藍染めの服を着るということは)
「酵母も着ているんです」

と言われていました。



多々羅さんからは

いろいろお話しを伺ったので




覚え書きとして

次の記事にまとめますね。



興味のない場合はつまらないかもしれないけど



生地が好きだったり

染めたものがお好きな方は



知ることで


まわりまわって


「ちゃんと作っている」方々への

支援にもつながるのではと思うので



よかったらご覧ください。







藍と愛って
おなじ「あい」なのって
偶然ではないのではないかな

「酵母を着ている」とお聞きしたときに

お洗濯の時に
オピスエールを入れるのは
とてもいいことなのかもしれないとも
あらためて気付いたのでした



今後の予定について

9月27日にゆたかな食堂さんで「酵素入りミネラル石けんクラス」を開きます

ときどきインスタグラムにも投稿しています

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2件のコメント

いつも心が温かく幸せになれるブログを拝見し、感謝しかありません。
素敵なお話ですね。
昨年、勤務先近くの築地〜住所は銀座になるかも〜で呉服屋さんで素敵な藍染のTシャツに出会い、その着心地の良さに感心していました。
ご主人が全てやってらっしゃって、お話を聞いて大変さと素晴らしさを教えていただきました。またふらりと立ち寄ってみようと思っていた所です。自分で見つけた体験クラスにも参加してみたいと思っていた所のこの情報に嬉しくなりました。
ありがとうございます。

美樹さん
藍の服は、見た目も素敵だけど
それ以上に、着てみると心地よいですよね。

すたれてほしくない伝統の一つです
よさや薬効を知ったら
着たいと思う方は、もっと増えると思うのですよ。

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