自分の軸や考えがあいまいなときは



ここのところ


身のまわりの人たちも

自分が興味のあるひとたちも



みんな

言っていることや主義などが


ひろみ

ゼンゼンチガウ!

たとえば
このひととあのひと、
ふたりとも好きだけど
正反対のことを言っている。



などと感じたことはありませんか



自分の軸や考えを持たないと

わけがわからなくなりそうです。


  • 以前とはまったくちがう今
  • これだ!という正解がない
  • 気をつけたいこと
  • 少しずつでもした方がよさそうなこと

以前とはまったくちがう今



たとえば昭和の時代は

情報をとりいれる方法が



テレビや雑誌、新聞

そして

実際に足を運ぶぐらいしかなかったので



価値観がいっしょになりやすかったけど


ひろみ

それはそうですよね
みんな同じものを見ているのだから!




今は

ほんとに多様な方法で



日本中はもちろん

世界の情報もとりいれることができるようになったので




価値観や考えが分かれてきますよね。



これだ!という正解がない



ひとの考え方や価値観には

「正解」はないので



だれかに対して




あの考え方はまちがってるとか


なにかおかしいよねとか

変だよねと




言ったりするのは

自由だとしても




そこにあまり時間をかけるのは

もう、なんにもならないことのように

なっているのではないでしょうか。



ひとりひとりが見ている世界って


ほんっと、

「それぞれ」なのでしょうね。



まぁ、そうはいっても


ついつい言いたくなってしまうものではあるのですけど。




わたしはそんなとき

「あぁ、(自分が)あまり時間をかけても意味のないことしているなぁ」



と、ちょっと離れて見るようにしています。



気をつけたいこと



その考えや軸は

ほんとうに自分のものでしょうか。



だれかが言っていたことを

なにも考えずにとりいれていないかな?




だれかの言っていたことでも

もぐもぐと


そしゃく、消化ずみかしら?





考えた「つもり」になっているのが

あぶない、あぶない。




少しずつでもした方がよさそうなこと



いよいよ

自分の考えや軸を持っていないと



わけがわからなくなってくるタイミングに

入っているのではないでしょうか。





社会的に大迷惑をかけることでなければ


「正しく」なくても

いいのだと思うのですよ。



ひとつひとつ、

気になったことを


丹念にひろいあげて



「自分はこう感じた、こう思う」

「自分はこれは好き」

「自分としてはこれはなんかちがう」



などと自分に聞いてみる習慣をつけると

よさそうです。




ひとがなにを考え、軸にするのが自由なように

自分がなにを考えて、軸にするのかも自由なのだと思いますが
わからないのは混乱のもとかな〜と思ったりするこの頃。

キュウリの葉が大きくなってきました。




この先端になにが詰まっているのでしょうか?
開いてのぞきたい・けどがまん。



今後の予定についてなど


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