伯母の格言その2
伯母の格言その2。 お勤めを始めて2年目くらいの時に言われたのは 「お金は一生懸命貯めても価値が変わる時があるからほどほどにしておいた方がいいわよ」 このときも、「ほう、そんなものなのかなぁ」と思った程度だったけど 今思...
つれづれ伯母の格言その2。 お勤めを始めて2年目くらいの時に言われたのは 「お金は一生懸命貯めても価値が変わる時があるからほどほどにしておいた方がいいわよ」 このときも、「ほう、そんなものなのかなぁ」と思った程度だったけど 今思...
からだにいいこと「食費は削っちゃだめよ、みじめになるから」 と、結婚する前に聞いて以来、 伯母からの格言のひとつとして 30年以上守ってきました。 「みじめになるから」 戦後の、ものがない頃から 高度経済成長を駆け抜けてきた経験の重みを...
つれづれ先月の日経新聞に載っていたこの記事、 「おやおや・やはり!」と読み進めました。 多くのひとが肌身離さず持ち歩くスマートフォン、 これが細菌の温床であると。 この記事によると スマホをトイレに持ち込む人が半数以上、ほんとで...
からだにいいこと梅雨に入り 夏野菜が出回り始めると 毎年しみじみ 「ぬか床があってよかった」と思うのです。 朝、野菜を入れるだけで夕方おいしくなるなんて! 火も使わないからエネルギー的にも助かるしなにより「暑くない」 「お手入れが大変で...
つれづれ先日、梅干に入れる赤紫蘇を買うために 埼玉県日高市まで行ったので すぐ近くの高麗(こま)神社に寄らせてもらいました。 ここは高句麗からの渡来人 「高麗若光(こまじゃっこう)」が主祭神の神社 この日高一帯は 多くの高句麗系...
からだにいいこと今までと変わらず どこのスーパーにもおいてある梅干し。 なのですが、 これからは、国産の梅干しは貴重品になってしまうかもしれません。 なぜなら 昨年、2024年の梅は全国的に不作、 今年、2025年の梅は 主産地の和歌山...
生きること・暮らすこと「御食事はご神事」 「食事は神聖な内なる護摩焚き」 なぜそうなのかをわかりやすく説いてくれている本 「神の国日本の食と霊性」 森井啓二・著 ここに載っているすべてのとおりにはできないけれど まんぜんとしがちな日々の食事の...
つれづれ個人的にここ10年くらい ゆるーくしていることなのですが 意識すると気分がよく おまけにつるっと現実が動くので 気に入っている方法です。 それは 自分の中の子供の部分、 「インナーチャイルド」とも言われている存在との対話...
つれづれ(画像は富山の堀与さん・質のいい煮干や昆布がたくさん並んでいます) * まだまだ続きそうな食品の値上げ。 これは 企業など、だれがわるいとかではないというのが大前提で・・ 加工品はとくに、 価格が上がるだけではなく、 質...
レシピ昨日開いた、(塩)みりんを仕込む会。 画像を撮り忘れました! 今朝撮った空きびん みりん仕込みには、35度以上の焼酎を使います ホワイトリカーでもできるのですが やはり香りのよい焼酎を使うとそれなりのものになります。 皆...