整ったお部屋というものは
定期的に窓を開け、
空気の入れ替えをちゃんとしてこそ・というのが
通説だったけれども
春のぼんやりかすんだ空気の季節や
今のような!とても暑い季節は
窓を開けるのもはばかられることが多くなりました。
そしてこの夏、もうひとつ気づいたのです。
室温も大切だけれども
湿度の多い少ないは
からだへの負荷がかかりやすい。
換気扇は今まで以上に
火を使う時だけ、こまめにまわしたり、止めたりするようになりました。
そして、このようなことはあまり言ってはいけないのかもしれないけれど
24時間換気も同様に
外の湿気を入れてしまうので
使い方は考えた方がよさそうです。
窓を開けるのをちゅうちょする季節にも
あってよかったなぁと思うのがオピスエール。

閉め切っていると、よどみがちなお部屋の空気を
いいように浄化してくれます。
床掃除に使ってから
カーテンや壁にもスプレーすると
お部屋の空気が、よりすっきりと落ち着きます。
オピスエールが家にいてくれてよかった!
とあらためて感じるこの頃。
まだまだ暑い日が続きそうです
オピスエールを使って爽やかにお過ごしください。

20年前、暑さが厳しいと言われた名古屋に住んでいる時は
エアコンは一台しか設置していませんでした
北海道もここ数日かなり気温が高かったようですし
少しずつ今までになかった気候になってきています。
埼玉、所沢では8時台、9時台から開けてくれるスーパーが増えました。
オピスエールに限らず、
活用できるものは便利に使わせてもらいながら
消耗しすぎないようにしませんとね。
スペインやラテンアメリカで
シエスタ(昼食後・特に暑い季節の長い休憩)
があるのも
より納得ができるようになったような。
息の抜き方はそれぞれ。
どうぞ、ほどよく休みながら
おからだを大切にお過ごしください。
9/7の石けんクラスは満席になりました
調理中に換気扇をつけると
エアコンをつけていても
リビングの湿度が一気に上がって
途端に暑くなってくる・・