今回は、京都出発で
熊野三山〜ゆの里〜奈良に行ってきました
みけまゆみさんとあこさんと！
まずは熊野那智大社から
お手洗いに行った先で
館内の方が説明してくださった流れで
古の人々が
熊野那智大社をお参りする際に
実は禊をしていたという川を教えてくださいました
画像右下辺り
熊野那智大社参道入口・大門坂駐車場の山側にあります
遠くから禊いだ気分になってスタートです！
ここは山道というよりは
石畳・石段が多い道
「ありの熊野詣で」
と言われたくらい、便はよくないのに
古くから参拝者が絶えないところ
熊野といえば八咫烏（ヤタガラス）
八咫烏はあとからかぶさってきたりして
重層的であいまいな部分も多いのですが
裏で天皇家を支えてきた存在。
境内のこの木の中に入ることができるんです
懐の深い素晴らしい空間でした
裏というか横というか
こちらのお寺の前に立つのも見どころのひとつ
次は那智の滝を拝める飛龍神社へ
宿泊した紀伊半島の東側・那智勝浦は
山と海、両方のパワーがあふれるところでした
翌朝は熊野速玉大社へ
神様おわしますとしか言えない空気
とても気持ちのよい空間
説明はどうしてもわたしの解釈が入ってしまうので
今回は画像多めでいこうと思います
よかったらしばらくお付き合いください
続きます。
今後の予定についてなど
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「なんとなく気持ちがいい」とのお声が一番多く
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