これだけみんなが
しかも長期間
アルコール消毒をしていたら
手やものについている微生物が
かなり変わってきて
必然的に
腸内細菌も変わっているのでは。
いなくなる微生物・残る微生物・そしてあらたな微生物
全世界的な
大量の消毒によって
微生物の入れ替わりがおきていると思うのが
自然ではないでしょうか。
消毒薬でいなくなる微生物もいれば
消毒薬をものともしない微生物もいて
やがて
全体のバランスをとろうと
新たな微生物も出てくるはず。
それが体に入っていく
消毒薬をシュッとして手にすり込んでも
手の微生物がすべていなくなるのではないですし
たとえばテーブルを消毒しても
なんらかの微生物はそこにいる。
そして空気中にもいっぱいいますから!
息をして
いろいろなものに触れて
いろいろなものを食べているわたしたち。
からだの中の微生物だけが
今まで通りということは
なんだか不自然。
腸内の菌相もかなり変わってきているのではないでしょうか。
「変わってあたりまえ」
腸内フローラ移植・・
便を移植すると
体質や気質まで変わるのだとしたら
腸内が変われば
それぞれの
からだや、あり方に
なんらかの変化があるのは
避けられないのでは。
そして
今、わたしたちが見ている世界も
天候や経済などなどが
(少なくともわたしには)
かなり極まっているように見えます。
もう、こうなったら
「なにごとも変わってあたりまえ」
ぐらいにどーんと腹をくくったほうが
心配やらなにやらの
無駄なエネルギーを使わないですみそうです。
追記:「こんな自分だったけ??」といった
新たな自分が出てきても
びっくりせずに、ひたすら受け入れましょう〜
わたしはアルコール消毒は好まないけれども
今日お話ししたようなことを考えていると
この、全世界消毒推奨の動きは
大きくは、なにかの計らいなのでは・なんて感じたりもします
そうそう、オピスエールの中の微生物も
少しずつ変わっているのかもしれない
ニューワールド対応に!
汚れやにおい落としだけでなく
蚊やコバエなどなどの虫対策や家の空気の浄化にもぜひお役立てください
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名前のついていない微生物、
まだ知られていない微生物は
かなりいるんですよ