少しお休み・と、予測される未来


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2033年からは「自然(じねん)社会」

人間が地球の自然と調和をしながら生きていく時代に入る。


このような予想を

1970年の大阪万博のときに

オムロンの(体温計の!)創業者が発表されています


SINIC(サイニック)理論という経済予測シナリオとして
知られているのだけど


これ、なんとですよ、

一人あたりのGNPをもとにした計算式から予測したものだそうで


その1970年から今までが

なんと、時期まで全部当たっているのが興味深い。


その内容はどんなものか、かいつまんでいいますと




「原子社会」から始まり


工業社会「機械化社会」から

オートメーションの「自動化社会」に入り

そして「情報化社会」へ。


この期間は物とかお金が大事な時代で


ここから心とか共に生きることが大切な時代に切り替わると。


その新旧入れ替えの移行期間が2020年〜2025年




移行期間を経た2026年からは「自律社会」という

個人の幸福度などが大切な時代に入って


その先が最初にお話しした「自然(じねん)社会」

人間が地球の自然と調和をしながら生きていく時代に入る。

これが2033年から始まると。



この今までぴったり当たってきた

54年も前の予測がこれからもこの通りになるとしたら


じゃぁ、2033年からの自然社会に向けて

それまでに、どうあろうかという

課題ができたようでもあり

なんだかとても楽しみでもあるんです。

今後の予定についてなど

・12/1に鵠沼での「お松フェス」に出店します

キッチンボーケット石けんのご用意ができました

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