前世というものについて


今日は

前世というものがどうやらあるようだという前提での


とりとめのないお話です



もうずっと前になるのですが

ある方から聞いた、自分の前世での場面が気になって


ちゃんと見てみたいなと思い

ヒプノセラピーを受けてその前世を見てきたことがあります


なぜ「前世見てきた」と言えるのかというと



潜在意識に深く入った状態で

「その場面の年号が浮かんできますよ〜、はい!」と誘導してもらい

黒いスクリーンに白い文字ではっきり「BC632」って出てきたのが


あとで調べたら

まさにそのときに見ていた場面と背景がぴったりだったから

歴史はまったく興味がなかったので

顕在意識からきたものではない、とわかったから


それはアッシリア帝国の滅亡期でした



このことは

当時(10数年前)の現実世界が

映画の場面転換のようにがらっと変わるきっかけになった

貴重な体験なのだけど



最近思うのです


「あちらの世界もそんなに『個』なのだろうか」と


わたしの前世として出てきたあのおじいさんは

ほんとに「わたしそっくりそのままの前世」なのだろうかと


もっといろいろ混ざっているのではないかなーっと。


多少グループのようなものはあるにせよ

魂というのはもっと混ざり合っているのかも



なので

あのわたしが見てきたおじいさんは

この世的にいうとですよ、


無数のだれかとの共通の記憶の人物なのかもしれません。

ある程度の階層やグループはあるのかもしれないけど
あちらの世界、そんなに個じゃない気がするんですよねぇ

色濃く出ているひとつの場面・みたいな。

ほんとにとりとめのないお話でした!
お付き合いいただきありがとうございます

今後の予定についてなど

・欠品していたキッチンボーケット石けんのご用意ができました

・春に「お松フェス」に出店させていただく予定でいます

instagramにも投稿しました〜

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2件のコメント

ひろみさん、こんにちは。
キッチン石けん作ってみました。パームオイルを多めにして、けんか率95%にしてみました。まだ使っていませんが、3/31の松フェスでひろみさんにお渡しできたらと思います。
お会いできるのを楽しみにしています。

伴さん、キッチン石けん作られたのですね!
松フェスでお会いできますことを楽しみにしています

お天気もよさそうです♪

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