今いる日本でなにが起こっているのか・ガイアの法則





もしよかったらこの本に載っている

事実だけでも参考にされてください。



どうやら日本に「お当番」が

めぐってきているようなのです。



このブログは日本国外にお住いの方も来てくださっているけど

日本の方、日本が好きな方だと思われますので

よかったら読まれてみてくださいね。




今まで

「日本は特別な国だ」

「日本が世界の中心になる」

などの説を聞いても


自国びいき、国粋主義っぽいような
どこの国でもこういったことはあるのではと
どこか引いた目でとらえていました





千賀一生(著)ガイアの法則


が、この本を読んでから

日本がえらいとかすごいとかではなくて



一定のリズムの中で

日本に順番が回ってきたのだなと考えるようになりました。




興味がある方は本をお読みくださいね。

つまりは





千賀一生(著)ガイアの法則より転載



約6400年くらい前から

今のイラクあたりで始まった

とても高度なシュメール文明を起点として



西回りと

東回りで



1611年ごとに22・5度ずつ

きっちりと、



文明の中心が動いているという事実があって



1995年からは

東回りで

そのサイクル・中心地が日本に来ていると。




なんでも目に見える現象は

ちょっと遅れてあらわれるので



今の日本は

水面下で

数百年単位の

お当番をまっとうするために



大きく大きく動いているのではないかと思うのです。




ですので


今の日本で起きていることは

決して小さなことではなくて



大きな流れの中のひとつの動きなのだと

わたしはとらえているのです。






中心地にはそれなりの役割があるわけで。

1周も2周も世界から遅れているように見える日本は
これからもいろんなことが起きるのかもしれませんが
プログラミングのように
現象化の前の
書き換えの最中としてとらえていくのも
わかりやすいのかなと思います

今日ご紹介した本は
事実と著者の方の体験が合わさった本なので
どうとらえるかは個々の認識やご判断で。

今日のお話は別としても
数千年単位での清算のようなものがなされている今は
いま、目に見える流れにだけ乗ろうとすると
はしごを外されかねなくて

そんなオリジナルな教育は受けてきてはいないけれど
それでもなんとか、
ひとりひとりが自分の正解を
見つけていくしかなくなっていくのでしょう

それは必ずしも苦しいばかりのことではないはずです



今年は少しだけ空いていた場所に植えた
ミニトマトがとても元気で
上の方までこのように実をつけています

ミニトマトは早くから支柱に沿わせようとすると
ストレスがかかるそうですし
水もあまりあげない方がいいみたいなので
かなり放任でボーボーですが
えぐみのないプリッとしたおいしいトマトをいただくことができています




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