上があれば下もある


0・ゼロがあるということは

その時点で

マイナスとプラスが発生しているということ。


たとえば、ゼロの領域を「中庸」とするとして


うれしいことがあれば「上がる」

いやなことがあれば「下がる」


上がるがあれば下がるもある。

振り子のように

振り幅が大きければ上がり下がりの幅も大きい。


「清濁合わせ呑む」って言葉を

いま一度、心にとめておきたいと思ったのです。


よい、わるいを分けずに、判断することなく

のみこむ・受け入れてしまう。


「わるい」と思うのは自由、

けど攻撃しすぎない、そして否定しすぎない。


そして、「よい」と思うのも自由、

けど上がりすぎない。



いろんなこと、すーっと「受け入れる」ことができると

ほんと楽な気がするんです。



よい、わるいは
脳が勝手にラベルづけしているものでもあるから。

ひとりひと宇宙、

受け入れるということは
自分がすべてこの世界を作っているという責任のようなものを
引き受けることでもあるのかも。

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