なぜ
食べものでも
布ものも
プラスチック製品でも
扱う気持ちによって
ものが生き生きしたり、
そうでなかったりするのか。
ものをつくりあげている水分は
わたしたちのからだにある水分と
空気中の水分を伝って
連絡をとり合っているのではないかと思うのです。
実は水自体には空間が多くあるようで
そこに
いろんな情報やが入ったり
乗ったりしていて、
もちろん、そこには
微生物も関わっていると思います。
ひとと建物の
やりとりがなくなった空き家は
生気がなくなったようになりますし
大切に使っていたものを
紛失したときの
喪失感は
まるで自分の一部がなくなってしまったようにも感じませんか。
そうして考えると
ものも、ある意味では生きもの。
長く使っていないものは、
「忘れられている」か「ほっておいて気になる」状態。
ひとに置き換えるとわかりやすい。
忘れられたり、ほっておかれるとるとかなしいもの。
長く使わないものは
使ってくれる方に渡るようにするか
「ありがとう」とさようならしたほうがいいのだなと
思う今です。
なにを持っていき
なにとさようならするか。
半年前はとっておこうと思ったものが
今、いるものではなかったりすると
ちょっとは意識が変わっているのかな、と思えたりもします
ほぼ、なにも持たない動物や植物ってすごいなー
ちょっと気になることが・・
投稿画面に不具合があって、今は娘の旧パソコンから投稿しています
IT関係に不具合があるとあたま真っ白になりますが(涙)
ここでついていけないと、
スマートフォンに全てが入るであろう未来の楽しみが制限されてしまう。
ブログやその他のサイト運営は、IT関係のいい勉強の場でもあるのです
キッチンボーケット石けん、すぐにご用意できる石けんは、のこりわずかです
これから年末年始にかけての予定について
お味噌作りの会は2月ごろを予定しています・12月半ばごろにブログ上でお知らせします
激動の年を終えようとしているわたしたち。
年末の家全体の浄化にぜひお役立てください
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それは、ものに含まれている水の存在が大きいのでは。