ここにもなくてはならない微生物・伝統的な藍染め「バニアン工房」(1)
なぜ、ほんとうの藍染めの服などが とっても少なく、貴重なものなのかが やっと腑に落ちました。 発酵も大きく関わる とても繊細な工程。 すてきな場所で 染めるところから体験させてもらいました、 長野県・伊那の「高遠の桜」で...
なぜ、ほんとうの藍染めの服などが とっても少なく、貴重なものなのかが やっと腑に落ちました。 発酵も大きく関わる とても繊細な工程。 すてきな場所で 染めるところから体験させてもらいました、 長野県・伊那の「高遠の桜」で...
漬けるもの キュウリ・カブ・ナス・ズッキーニ・セロリ・ラディッシュ・ 大根・にんじんなどなど (なるべく黄身が固まっていない)半熟卵の殻をむいて入れても 黄身が卵黄の味噌漬けのように固まって おつまみや、ご飯のおかずにぴ...
ぬか漬け、始めようかな〜と 迷われている方は・・5〜6月の今がベストシーズンです。 なぜならば、暑すぎず・寒すぎないので ほどよく発酵が進みますし ぬか床がこなれてきた頃に これから出回る、 露地もののキュウリやナスのお...
昨日「ぬか漬けを楽しむ会」を開きました。 ぬかがボウルに反射してる。 米ぬかを入れて 塩や ぬか床に風味を出すものを加えて わたし、大島のぬか床を足してよく混ぜます 大体、まっさらな米ぬかと出来上がっているぬか床を1:1...
落ち葉がいい感じに分解された腐葉土ができて 草や、剪定した枝も分解してふわふわの土に変えてくれ、 プランターの古土も再生。 しかも、災害などで水が出なくなったら たのもしい簡易トイレにもなってくれるものが 身近にあるとい...
どちらがいいのか。 それは どちらでもいい。 わたしは、手を水か石けんで洗ってから 素手で混ぜています なぜどちらでもいいのか なぜ手袋の母と素手のわたしのぬか床は似ているのか 素手はきたないのか、傷があるときはどうする...
バラなどの植物に 化学肥料を使わなくなって、 土着菌に活躍してもらう手作り肥料に変えて かれこれ10年ほどになります。 大きく変わったこと ゆたかさは、すぐそこの足もとに 簡単液肥の作り方 大きく変わったこと それは 年...
以前、 草のハコベは インコやニワトリだけが好んで食べるものと思っていました。 ・・昨年お味噌に入れてみるまでは! 昨年は おそるおそる、小さなタッパーで試してみたのですが お味噌の旨味が5倍くらいになったので 今年は、...
どうしてかというと 農薬がしっかりかかっている状態は 無菌室に近いですよ。 無菌室になにかしらの菌が入ったら・・ いい・わるいではなく、 それは摂理や秩序を超えて繁殖しますでしょう。 きょうは覚え書きをかねて、 建ぺい率...
朝晩はまだまだ冷えますが 植物は季節に合わせて動いています。 秋まきのさやえんどう。 まき忘れていて、1月下旬にまいたのですがすくすく育っています 玄関において、寒さにあてすぎないようにしました。土は植木鉢の古土を敷地内...