「なんだかウソのようですが」

オピスエールは

お掃除用の液として

販売させていただいているのですが



オピスエールの中には

「原核微生物」と言って

核を持たない


かんたんに言うと

古すぎて、急所がわからないほどの

太古からの微生物もいることもあって


そんな微生物も含む微生物群が

どんなはたらきをするのかは



ラベリングすることは

できないものと常に考えているんです。



微生物って目には見えないけど、まちがいなくそこにいる。


もしかすると


「目に見える・見えない」の境界あたりにいるのでは？



なので、使えば


目に見える世界だけでは説明がつかないことも

ありえるという思いで


いつも販売させていただいています。


そんな中でこのようなご感想をいただきました。

お寄せいただきありがとうございます！


おそらくご自身に変化があって

見える景色が変わられてきているのではと


お便りを拝見しました。

よくも、わるくも

まわりのひとが変わったなぁと気づくときは

まちがいなく自分が変わっていますから。



逆に自分が変わらないと

どんなに変えようとしても

ひとは変わりませんものね。

もちろん、オピスエールを使うと

かならず変わるよ〜というのではないのですよ。



お掃除の液ですから。



ただ、皆さまのお声を聞くほどに

このオピスエールは

小さなきっかけの一つにはなっているのではと

思わずにはいられません。



使ってみてどうなるか、

なにかあってもなくっても

楽しんじゃおう！くらいの余裕がある方が

微生物さん方はよく動くのです。

発酵食品などでもそう。

「発酵、進んでるかな〜」などと
ちらちらのぞいていると

たいてい、「しーん」と静かになってしまう。

「どうなってもまぁいいか」
くらいの気持ちで接している方が

おおむね、出来がよい。

ひとも、ちらちら監視されると
きっと嫌な気持ちになって
活力下がりますよね。
それと同じ。