頭寒足熱とはよく言ったもので
頭が、カッカとしているときは
大抵ろくなことがありません。
すっかり冷え込んできた今でも
冷たさが気持ちよく感じる枕があります。
和歌山県のゆの里で販売している
水が入った水枕
「夢の枕・壽澪(じゅれい)」
「銅水」という
ゆの里の宿泊棟のお風呂にしか入っていない
調和をとる水・愛の水といわれる
貴重なお水の水枕です。
ゆの里の商品の中でも
銅水100%のものは
この枕だけ。
ゆの里のネットショップには載っていなかったのですが
電話をすれば対応してくださいます
ゆの里ではショップで販売されています
価格はたしか3500円くらいだったと思います(2020/12)
お気に入りの理由
眠りにつく前に
頭をこの枕につけると、ひんやりと気持ちがよく、
日常、知らず知らずの間に、
あたまに血が上っているのかなと自覚できるのです。
ただ、冷たいだけではもちろんなくて
後頭部から首にかけての
余分な熱をとってくれる、そんなひんやり感。
そうはいっても、ずっと冷たいわけではないのですよ。
温度だけでは、はかりきれないふしぎな冷感。
まだ使い始めて間もないのですが
枕に頭をつけることが
すっかり就寝前のお楽しみのひとつになりました。
いつも使っている枕の上に置いてお使いくださいとあるのですが
わたしは高い枕は好みではないので
この壽澪だけを、枕として使っています。
こちらもゆの里で販売している
「水心」
使いすぎて痛めた手首などにあてると
おもしろいくらいに痛みが和らぎますし
以前、顔のかゆみが引かなかったときも
助けてもらいました(かゆみも落ち着くのです)
これは銅水だけではなくて
金水・銀水・銅水の3種の水が入っています
激動の年を終えようとしているわたしたち。
年末の家全体の浄化にぜひお役立てください
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「あたまを冷やしてから出なおしなさい」などと言いますし
「あたまに血がのぼる」とも言いますよね
頭は熱すぎないほうがいいみたい。