自分も含めて、
ひとは、手の届かない
過去や未来に意識を飛ばしてしまうために
(ほぼ)どうにもならないことを延々と考えたりするわけですが
これが、とっても血流によくない。
先日、あるお食事会で
と、さらりと言われる方がいらして
なるほど、これは
どうでもいいことを考えすぎない極意のひとつだと思ったのです。
「感謝=今の全肯定」
未来や過去をかき集めてどうにかしようとするのは
思いのほか今の否定につながっていて
これがそうでもないようでいて
実は、からだにも神経にもかなり負担がかかるんです。
ひとつひとつできたことを
小さく区切って
過去や未来とつなげることなく、感謝するということは
なにも用意しなくても
だれでも、今からでもできる
疲労軽減術かもしれません。

ちょっと内側に関心をはらうと
わたし、結構いろんなことを否定していたのだなぁと
がく然としますが
ここを気をつけると
神経が休まっているのが
とてもよくわかるんです。
元々寝つきはいい方なのだけど
子供のようにさらに深く眠れますし
体調もいい。
気持ちひとつで
すぐ出来るところが気に入っています。
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「あ〜、髪を洗うことができた、ありがとう」
とか
「買い物に行ってこれた、よかったありがとう」
とか
ひとつひとつ思うようにしているんだ〜