なにもない幸せ


実家から昨日帰ってきました。

朝5時起きで草とり、

そのあとゆっくり。

ぼちぼち買い物。

なにをするわけではないけれど

母や伯母や娘たちとゆっくりしてきました。

連日の暑さで
うぶ毛のようなものが生えてきた、ぶ厚い青じそ。

のんびりした中での

遠いお国の大きな地震からきた津波警報は

ちょっと歩くと浜名湖が見えるくらいのところに泊まっていると

それなりの緊張感があって


「なにもない」日常をありがたく思うと同時に


せっかく生きているならば

どんなに小さなことでも

この世界の「ゲームプレイヤー」のひとりとして

投げかけは続けていきたいと強く感じたのでした。

ヒオウギというこのお花は
古代から自生してきたのだそう。

ここ数年は、実家に帰るたびに

長女としてのこだわりをはがしていく作業を
しています。

母親といるときが一番進みますから!

どうでもいい思いぐせなどは

実は幼少期の親子関係から来ていたりするのですよ。

どこにでもあるような、ささいなことであっても。


まぁ、より身軽になりたいのです。




2〜3年前くらいに、母と娘とで植えた
レモンがいくつも実を付けていました

車移動とはいえ
高齢者を連れて、山奥へ行くのははばかられたので

所沢に帰りながら
かなりの奥地まで行ってきました。

次の記事でお話ししますね!

今後の予定についてなど

9/7の石けんクラスは満席になりました

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