「一刻も早くオピスエールを！」ってなりました。

なにかあったときにオピスエールを思い出していただくことは

ほんとうにうれしく、ありがたい限りです

ご注文の際にこのようなメッセージをいただきました。

巷にはものが、そして情報もあふれかえっているいま、

どのようなときに、「そうだオピスエールを使おう！」

と思ってくださるのかは


すでにオピスエールをお持ちの方にも、

家に置いてみようかしらと検討されている方にも、

とても参考になるはずです


ありがとうございます。



古代からの微生物も入っているオピスエールは分解力が高いので

さまざまなにおい対策にお使いになられるお方も多いです


今回お寄せいただいたお声のケースでは

おそらく繊維に入りこんだにおいなので


24Lの水量に対してオピスエールを200mlくらいは使われて

一晩つけおきしてから

いつものお洗濯をしていただくことをおすすめしました


そしてその前に

洗濯機の、洗濯槽を一旦きれいにしてからされてみてはどうでしょうかとも

お話しさせてもらいました


そして

繊維に入ってしまったにおいは戻ることもあるということと



できれば日頃から予防的に（とくに湿度の高い時期は）

オピスエールをお洗濯の際に

少しずつ入れてみることも効果的ですといったこともお伝えしました。



オピスエールは「シュッシュッシュ！」と

洗濯液に数回スプレーするだけでも仕上がりが変わります。

（ご使用量には個人差がある液ですので、もっと多い方もそのまま
　心地のよい分量でお続けください）

湿度の高い日が以前よりも増えている昨今は
今までにはあまりしてこなかったことも
まめにする機会が多くなってくるのかもしれません

以前はオピスエールを洗濯液に少し加えるだけで安心して
洗濯槽のお掃除はごくたまにしかしていなかったけれども

湿気がどーんと増えてきた夏場は
昨年くらいから洗濯槽をしばしば洗浄するようになりました

オピスエールを多めに入れて
洗濯槽洗浄モードで一通りまわすか

酸素系漂白剤（塩素系ではないもの）・炭酸塩・粉石けんをブレンドして
同じように洗濯槽洗浄モードでまわしています

よろしければ様々なお客さまの声をご覧ください

キッチンボーケット石けんやオピスエールのお求めは
オンラインショップへどうぞ