「すぅーっと鼻が通ったのです！」

微生物群の入ったオピスエールは

お手にとられた方に合わせて動くようなところがあるので

お使いになられたお声もさまざまです

以前にこのようなお声をいただきました。

こんばんは(^^)
オピスエール届きました。
これは素敵な出逢いになりました。
キャップを開けた瞬間から分かりました。
ちょうど、夏風邪を引いていましたので鼻がつまっていたのですが、

すぅーっと鼻が通ったのです！嘘ではありません！ビックリです！

またタイムリーに微生物の本を読んでいましたので、
このオピスエールとの出逢いは神がかっているように感じます(^人^)

食器洗いにも使用しています。
タッパの油は駄目だろーなと思ってましたが、全然OKですね！

まだまだ使用用途が広がりそうです。

オピスエールは、お薬ではないものの

水という水に働きかける性質があるので

このようなこともあるのだな〜と

ありがたく受けとらせていただきました。

いずれにしましても

吸い込みによるからだへの心配はまったくない液なので

お掃除をしていても気分よく進めることが出来るんです

「お掃除が苦手だったけど楽しくなった！」とのお声が多いのも

そのようなところにもあるのかもしれません。

ありがとうございました！

自分を「許す」ことに制限がかけられてきたような
昭和世代にとっては

何重にも自分に勝手に「しばり」を設けているような
ところがまだまだあるように感じています

これは個人的な感想になるので効能とは言えないし
感覚的なことなのであまりお伝えしてこなかったけれども

オピスエールには
その「しばり」をそーっと解いてくれるような
役割もあるのではないかなと思っているんです

一枚二枚とゆっくりゆっくり。

太古からの微生物も入っている微生物群が
「許し」という概念すらなかった頃、
許しとは？という頃の感覚を
水分を通して伝えてくれるような感じです

よかったらお使いになられてみてください。