わたしたちは、ゆるされ・守られている



野菜は

スーパーで買ったほうが、はるかに楽なのに


なぜ、わざわざ種から育てたりしているかと言いますとね


「わたしたちはかなり恵まれているのだなぁ」


と実感できるから。


  • 種さえあれば
  • なにがそんなに「足りない」のか
  • 足りないと思わないと足りてくる

種さえあれば


小さな種から

野菜を実らせるのって



すごいエネルギーがかかっているのではないでしょうか。



こんなちっちゃい種から
あのキュウリが何本もなるのですから。


わたしたちはそんなゆたかな土の上に住むことを、


そして、ひととして

その土を活用させてもらうことを

「ゆるされている」とも言えると思うのです。


ひろみ

ぐるって見まわしてみると
足の下にあるものから作られたものがかなりありますよね





なにがそんなに「足りない」のか


たとえば


同じ生活環境でも

「恵まれている」と思う人もいれば

「足りない」と思う人もいる。



ほんとうに足りない場合もあるでしょう。



それでも

「足りない」という感覚は



ひょっとして


元をたどって、たどっていくと



それがわるいわけではないのだけど

さびしさや不安からくるものなのではないかなぁ

と思ったりもします。

実は足りないのは

物質的なものばかりでなくて



愛だったりするのではないかなー

愛の行き来なのではないかなぁと。




足りない「もの」って、ほんとうに足りないのでしょうか?



足りないと思わないと足りてくる



野菜を種から育てていると

実はわたしたちは



とんでもない恵みの中に生きていると

気づかずにはいられなくなります。




このふしぎな

守られているような安心感



「足りない」感覚も

減らしてくれているような気がしてなりません。



なにかの問答のようですが



足りないと思わなければ

足りている感覚は、自然にそこにあるのではないでしょうかね。



ちょっと前までは、

世界各地の大きな精神科の病院には


畑があるところが多くありました。
(今もあるところはあるかもしれません)



神経が落ち着くのではないでしょうかね。

守られるような安心感がほわっと出てくるから。



薬のような副作用もなく

効果が高そうです。


収穫の喜びも
DNAに強くきざまれていそうです

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